【モニタープラン】二重埋没法 ナチュラル留め
クリニック |
すなおクリニック |
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価格 |
100,900 円
(通常価格 118,800円)
予想獲得ポイント 9,171 P |
別途かかる費用 |
ナチュラル3点留め ¥138,300
通常 ¥162,800 もっと見る |
プラン詳細
施術内容
埋没法の施術方法は、まぶたの皮膚を医療用の糸で縫い留めて固定し、二重のラインを作るとてもシンプルな方法です。
メスを使わないため、一重まぶたをパッチリした二重まぶたに変えたり、狭い二重まぶたの幅を広げたりすることができます。
シンプルな施術のため、どのクリニックでも同じ施術方法を取り入れていると考えている方も少なくありませんが、京都・すなおクリニックは強いこだわりを持って埋没法の施術を行なっています。
当院では「瞼板法(けんばんほう)」による二重埋没法の施術を行っています。瞼板法とは、まぶたの支持組織である「瞼板」とまぶたの皮膚を結びつけることで二重まぶたを作る方法です。
瞼板法のメリットは腫れが少なく、眼瞼下垂を起こしにくいことです。瞼板法のデメリットである「糸玉が目に触れてゴロゴロする」リスクや、「角膜に傷がつく」リスクを避けるため、糸は瞼板上縁から通しています。
効果
ナチュラル1点留め〜3点留め
二重ラインを2~3か所、糸で留めるシンプルな施術方法です。
メスを使うことなく、施術時間は両目で20分程と短い時間で終了します。
糸を縫い留める箇所は、まぶたの厚みやご希望の二重幅によって異なります。何か所で糸を留めると綺麗に仕上がるのか、診察・カウンセリングの際にしっかりと患者様のご要望をお聞きしながらご提案いたします。
施術の流れ
ナチュラル2点留め
腫れ:非常に少ない 持続性:やや弱い
仕上がり:とても自然 糸玉が浮き出るリスク:少ない
デザインの自由度:やや大きい
ナチュラル3点留め
腫れ:非常に少ない 持続性:良い
仕上がり:とても自然 糸玉が浮き出るリスク:少ない
デザインの自由度:大きい
リスク・副作用
・腫れ
・糸が取れてしまう
・二重に左右差ができてしまう
・感染・出血
利用条件
モニターにご協力していただける方
注意事項
埋没法の手術では、腫れは比較的少なくて済みます。
瞼を閉じると糸を留めた部分が赤い点々となって見えることがあります。この点々がほぼ見えない状態となるまでには、1か月程の期間が必要です。
また、埋没法手術からしばらくの間は、腫れによって二重の幅が広く見えてしまいます。個人差はありますが、二重のラインが完全に落ち着き切るまでには1か月から3か月ほどかかります。
クリニック情報
クリニック名
すなおクリニック
総合満足度
3.85
住所
京都府 京都市下京区 四条通寺町西入奈良物町375 京都四条ビル3F・5F
交通手段
阪急「河原町」駅9番出口より徒歩2分。藤井大丸のお向かいのビル(1Fにラコステがあります)です。
営業時間
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
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10:10 ~19:00 |
9:30 ~17:30 |
10:10 ~18:00 |
9:30 ~17:30 |
10:10 ~19:00 |
9:40 ~18:00 |
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休診日
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