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タトゥー除去(切開法)

メニュー解説

※一部の院では取り扱っておりません、お問い合わせください。

【施術詳細】
レーザーに反応しない特殊なタトゥーを切開して完全切除する手術です。
タトゥーを最も完全除去できる方法は、切開法になります。ピコレーザーで大体のタトゥーは除去できますが、範囲や深さによっては照射回数が増えたり、タトゥーが薄く残ってしまう場合もあります。また、レーザーでは反応しにくい特殊なインクを使用したタトゥーの場合も、ピコレーザーでは除去できないことがあります。
切除法とは、タトゥーが入っている皮膚をメスで切り取り、切除後残った皮膚で縫い合わせてタトゥーを除去する方法です。
切開法の難点は、傷痕が少し残ってしまうことです。
タトゥーの大きさによっては、一度で切除する範囲が限られているため、数回に渡り切開しなければなりません。
TCBではピコレーザーも切開法も、経験豊富なドクターが担当いたします。患者様にとって少しでも皮膚の負担が減らせるよう切開範囲を見極め、W形成術(傷をしわの方向に寄せ、より目立たせなくする技法)で切除します。

メニュー詳細

施術にかかる時間

20分~程度


平均的なダウンタイム時間

シャワー:3日後から可能 ※患部は濡らさないでください
メイク・洗顔:お顔のタトゥー除去でなければ、当日から可能


麻酔利用の有無

局所麻酔(注射)


副作用・リスク

感染・水ぶくれ・赤み・腫れ・内出血・むくみ・色素沈着・かさぶた・ケロイド・手術痕・ひきつり・血腫・掻痒感・つっぱり感


術後通院

必要 : 3日後、7日後(抜糸)

タトゥーの範囲、深さにより変動


術後の注意点

患部が日光に当たらないようにしてください。


料金表

※表示価格は全て税込価格です

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