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鼻孔の左右差について


鼻の穴の左右差について。
3ヶ月前に鼻尖縮小、耳介軟骨移植のクローズ法で受けました。

ですが後々後悔を感じた為まず、耳介軟骨を除去する施術を1ヶ月前に、
鼻尖縮小の糸を取る施術は1週間前に受けました。
いずれもクローズ法です。
鼻尖縮小は軟骨除去は行ってないそうです。

修正術後1週間ですが、今鼻の穴の左右差が気になります。鼻先も片方が少し形が違う感じもあります。

まだダウンタイムだからでしょうか?
ずっとこのままかなと思うと不安です。
ご回答よろしくお願いします。

3 名のドクターが回答

九野広夫
竹村一人
阪野一世

2024-04-24

133View

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3件の回答があります

1件目の回答

(2024-05-10)

鼻形成歴22年、他院修正専門Clinic Nine Fieldsの九野です。典型的な従来法の「鼻尖形成術」の弊害だと思われます。ただ、クローズ法で行われていたことが不幸中の幸いですが(オープン法と比較して)クローズ法は難易度が高く、完全にマスターしている医師は日本にも韓国にもほとんど存在していません。

鼻尖結紮(鼻尖を糸で縛るだけの埋没法)法で生じた様々な問題点は下記HPに詳しく記載しています。

笑顔時に痛みや不自然なシワが鼻尖部に出現する場合もあり、特に鼻尖や鼻孔の左右差が発症した点はアルさんの症状と酷似しているのではと思われます。

下記アドレスを検索のアドレス欄にコピーペーストすればご覧戴けます。

https://clinic-nine-fields.com/column/revisions-nose05/

一方、更に鼻尖部に耳介軟骨などを移植する手術でも鼻尖部の移植軟骨片の壊死と被膜形成、挿入糸による鼻尖軟骨の破損で破損片による突き上げ、鼻尖真皮下の毛細血管の増殖、鼻尖真皮の菲薄化等が生じることも多く、後々に硬化や変形、慢性発赤などの後遺障害を発症してきます。

当院では他院術後の失敗や諸症状を改善することに特化した技術で全例CLOSE法にて鼻の修正(OPEN法の瘢痕による鼻孔の左右差や欠損部形成も含む)を専門にしています。特に鼻孔の形状は3Dのみならず4Dで捉え、厳密に責任部分に最適な施術をマッチングさせなければ治せない高難易度なところです。

https://clinic-nine-fields.com/column/category/face/nose-mouth/

経過後にも治らなかった場合や御担当医でも治せなかった場合には、当院にご相談(要診察)下さい。


九野広夫先生の鼻尖縮小術の症例 (アフター)

2件目の回答

(2024-04-25)

秋葉原美容クリニックの竹村です。
おっしゃるように右側の鼻の穴が広く(お写真では左側)見えます。
実際には三次元的な構造は完全左右対称な人はいないので
どこかに差は生じるのですが
小鼻縮小で左右差をなくす方向の施術は可能だと思われます。


竹村一人先生の鼻尖縮小術の症例 (アフター)

3件目の回答

(2024-04-25)

アリエル美容クリニック 大宮院の阪野です。
癒着の変化は数ヶ月続きますのでまだまだ様子見でよいでしょう。

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