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”画期的な肝斑治療” 『レーザートーニング』

シミ取り・肝斑・毛穴治療

解説 ノエル銀座クリニック

公開日:1970/01/01


まず肝斑(かんぱん)は、一般的に30~40代のアジア人女性に多く見られる薄茶色をしたシミの一種です。
従来、肝斑にレーザーは厳禁とされていました。
しかし、レーザートーニングは、メドライトC6という医療用の特殊なレーザー機器を使用し、非常に弱いパワーでレーザーを当て、余計な刺激を与えることなく蓄積したメラニンを少しづつ減らしていくことで肝斑治療が可能となる、画期的なレーザー治療法です。

〜レーザートーニングの効果と特性〜
・肝斑(かんぱん)だけでなく、シミやくすみなどを改善し、明るく透き通るようなお肌へ
・開いた毛穴にも効果的で、ピンとハリのあるキメの整ったお肌へ
・ダウンタイム無し・施術時間はおよそ10分 ※クリニック毎に違います。

肝斑とは、
頬の突出部やおでこにのっぺりとした濃淡の均一なシミが左右対称にできます。30~40代の女性によく見られ、妊娠により悪化し閉経後には自然に消失することがあることから女性ホルモンが原因と考えられます。強いレーザー治療は肝斑をかえって悪化させてしまうため、美容医療クリニックではレーザートーニングによる治療を行っています。

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