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鼻の整形

総合満足度:

 

2.99

小鼻縮小

◎小鼻縮小とは
小鼻が横に大きく広がって鼻が大きく見える場合、小鼻を縮小することで小さな整った鼻にすることができます。小鼻を小さくする手術を小鼻縮小手術(鼻翼縮小手術)と言います。小鼻が小さくなって、すっきりとした鼻になります。また、プロテーゼ隆鼻術を同時に行うことで、鼻すじもきれいになります。

◎小鼻縮小手術の方法
小鼻縮小手術には、鼻の穴の中を切開する方法(小鼻縮小内側切除・皮弁法)と、鼻の付け根を切開する方法(小鼻縮小外側切除法)の2通りの手術方法があります。
1, 小鼻縮小内側切徐・皮弁法
左右の鼻の穴の皮膚を切開し、切開した皮膚を使って皮弁(ひべん)を作ります。左右の皮弁同士を縫合し、小鼻を内側に引き寄せることで小鼻を縮小します。小鼻の立ち上がりがなだらかな鼻に適した方法です。傷は鼻の穴の中ですので、目立ちません。

2, 小鼻縮小外側切除法
小鼻の外側の皮膚を切除して、横に広がった小鼻を縫い縮めます。小鼻の開きが大きい方におすすめする方法です。傷は小鼻の外縁に沿いますので、目立ちません。

◎小鼻縮小手術の手術後の流れと注意事項・腫れについて
小鼻縮小外側切除法の場合、専用の肌色テープを3日間貼ります(鼻の付け根ですのであまり目立ちません)。小鼻縮小手術後通常3~4日目に一度通院していただき、テープを外します。その後、小鼻縮小手術後7日目前後にもう一度通院していただき、切開部の抜糸を行います。小鼻縮小内側切除・皮弁法では、テープは貼りません。

シャワー・洗顔は当日より可能ですが、鼻周囲は極力触らないように気をつけてください。濡れたテープはなるべく速やかに優しく拭いてください。入浴・運動・飲酒は小鼻縮小手術後の1週間後から可能です。

小鼻縮小手術後の腫れは通常1週間程度で引きます。