わきが手術・多汗症治療
しっかり外科治療からライトな注入治療まで治療方法をご用意
「効果」「費用」「ダウンタイム」を考慮したご提案が可能です。
3大汗腺といわれるアポクリン汗腺、エクリン汗腺、皮脂腺を確実に取り除くために、タウン形成外科クリニックでは取り入れているイナバ式を改良した皮下組織削除法に、さらに剪除法を併用して万全の手術を心がけております。
外科の治療が怖いと抵抗がある患者様には、ボトックス治療もご用意しております。こちらは持続期間がありますので、定期的なケアが必要になります。
カウンセリングは無料ですので、是非ご相談にいらして下さい。
=====
※わきが、多汗症手術は体重によって(80kg以上)料金が異なります。
オススメする3つのポイント
【再発】外科治療の場合の無料保証
ニオイが残っているのは、医師による手術の不十分さ、未熟さにあると考えております。
そのためタウン形成外科クリニックでは、美容外科学会専門医・形成外科学会専門医が施術を担当させて頂きます。もし、わきが・多汗症手術後、においや汗にまったく変化が見られない場合、手術前と同じようにわきが・多汗症が再発した場合は無料で再手術を行います。
超音波法など、時間が早く、傷が小さく目立たないメリットのある治療もございますが、学会発表や医学論文などではアポクリン汗腺、エクリン汗腺はほとんど取れず、再発率が高いことを指摘されています。
そのため、意を決してお施術を決めて頂いたので、しっかり結果の出るお施術を受けて下さい。
※治療効果はお施術によってことなりますので、不明点がある場合は解消されるまでご質問ください。
【手術のリスク副作用】隠さずお伝えします
手術前のカウンセリングで、傷跡や瘢痕がやや残る可能性があることをきちんと説明いたします。
しかし、わきが・多汗症の手術後の傷跡について、においや汗を減らそうとドクターが懸命に手術するほど、傷が残りやすくなってしまうことがあります。
正確には、切開した傷跡ではなく治療範囲全体に残る瘢痕や色素沈着などです。
それでもほとんどは数年内にこれらのようにきれいに目立たなくなってしまいますので、傷跡を気にする方はまずいらっしゃいません。
高い技術があるからできるワキガ治療
皆様は"イナバ式"ワキガ治療をご存知でしょうか。
イナバ式は、わきに小さな切れ込みを入れ、特殊な器具を差し込むことで、ワキガの原因であるアポクリン汗腺、エクリン汗腺を含む皮下組織を除去することで、ワキガ・多汗症を改善することが可能です。
この治療法は、故・稲葉益巳先生が考案したイナバ式削除器を用いるのが元の方法(日本医師会最優功賞受賞)で、 器具の使い方など医師の高い技術が要求されます。
石原院長は、稲葉医師からこの器具を使ったワキガ治療のやり方を直接、指導うけています。
この方法はわきがを治す効果は剪除法とほぼ同じですが、傷が小さい、時間の短縮などのメリットがあります。