カウンセラー
森元優子
女性
略歴
前職は札幌にあるクリニックで事務長として活躍。
「もっと幅広い治療に対応できる 東京のクリニックで働いてみたい」という想いが強くなり、
58歳の時に上京を決意する。
イセアに入職して4年目。61歳の今も現役として活躍中。
自己紹介
<<お悩みにどう答えるかより、患者様にどう寄り添っていくかが大切。>>
どんなお悩みがあるのか。まずは私たちカウンセラーが、患者様の心の中にある声をお聞きします。患者様の悩みは、本人しか分からないもの。そこを本当に共感するには、同じ目線に立ち、寄り添っていく姿勢が欠かせません。
患者様の中には、「外出もできなかったけど勇気を絞って来ました」という方もいらっしゃいます。その間、どのような思いで過ごしてきたのか。こみ上げてしまい、一緒に泣いてしまうこともあります。
そんな患者様が、明るい顔つきで帰られる。それを目の当たりにした日は、自分のことのように嬉しく感じてしまいますね。