タトゥー除去
総合満足度:
川崎中央クリニックの刺青除去の種類と特徴
除去をしたい理由はさまざまですが、「結婚が決まった」「子供ができた」「異性との別れがあった」「就職活動をはじめた」などの理由が多いです。レーザー除去で失敗をしてしまい、手術でどうにかならないか、という相談もあります。
以前は一度入れた刺青(いれずみ)、タトゥーやアートメイクを消去するには手術以外方法がなく、傷跡も目立ちましたが、現在は医療レーザーを使用し、傷跡を残さず刺青(いれずみ)、タトゥーやアートメイクを消去する事が可能になりました。ただし、入れている色や深さ、インクの種類などにより施術時間や回数に個人差がありますので、診察が必要です。
刺青(いれずみ)、タトゥーには、手彫りで入れている場合と機械彫り、その他に事故による擦過傷や外傷によりできてしまった場合などがあります。
最近では、使用するインクの色も黒だけでなく赤や青、黄、緑など、発色をよくするために金属粉を混ぜた合成色素を使った多色彫りも目立ちます。
これらのように、刺青(いれずみ)タトゥーといってもその入れ方や使用しているインクの種類などにより、その状態は様々で治療回数などもだいぶ変わってしまいます。
一般的に機械彫りは手彫りよりも深く多色彫りの刺青(いれずみ、タトゥーも発色の良いインクに対して、レーザーの反応がなくなってしまうため取れにくいと言えます。
当院では、患者様に合った治療法をご提案します。
まずは、お気軽にご相談ください。
オススメする3つのポイント
最新のピコレーザー機導入!全カラーに対応
川崎中央クリニックでは日本初導入”スペクトラピコ”でカラータトゥーにも対応。スペクトラピコレーザーは、ピコ秒=750ps(ピコセカンド)とナノ秒=2ns(ナノセカンド)パルス幅に加え、1064nm、660nm、595nm、532nmの4つの波長を使用することが可能です。これにより今までのレーザーでは破壊できなかった深部の色素や黒・茶色だけでなく、ほぼ全てのカラーの色素を除去することが可能となりました。
眉・アイラインのアートメイク除去
眉・アイラインのアートメイク除去治療方法眉形やメイクの仕方には流行があり、昔入れてしまった眉形や色・アートメイクに後悔されている方は多くいらっしゃいます。
当院では新しい機種のピコレーザーを使用し、眉やアイラインに入れたアートメイクを除去します。
アイライン部分は医療用コンタクトを使用し、眼球を保護し治療を行いますので問題なく治療を受けて頂けます。
茶色や赤などレーザーが反応しにくい色は完全に消す事は出来ませんが、黒・墨は除去可能です。
濃さや・深さによって治療回数・期間は異なりますが通常2か月おきに数回のレーザー照射が必要です。
どんな刺青も1回で除去可能!ペアリングレーザー
川崎中央クリニックのペアリングレーザー治療は、どんな刺青でも1度の治療で除去が可能です。まず、エルビウムヤグレーザーで表皮層から真皮層の浅い皮膚を削ります。
そして真皮層深くに残った刺青・タトゥーにスペクトラピコレーザーを照射していきます。
表皮が薄くなっている状態でスペクトラピコレーザーを照射することで奥深く入っている刺青にも1度で反応させることが可能となりました。
口コミ評価・満足度
全国 TOP 100
口コミ評価・満足度
(全国平均:3.23)