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スマイルリフト(口腔内粘照射)によるリフトアップ施術

匿名

30代

女性

症例写真

みずほクリニックが撮影

施術の総額費用

352,000円

担当ドクター

院長

小松磨史
  • 費用は一例であり、モニター価格などの適用、麻酔の有無、使用する器具や施術方法により費用が異なる場合がございます。
  • この患者様の費用は施術当時の金額になります。実際の費用はクリニックへお問い合わせください。

クリニックから

施術の解説

年齢による頬のたるみ、フェイスラインのもたつき感とホウレイ線、マリオネットラインが最近目立ってきたことを気にされて当院を受診された34歳の女性の方です。

手術などの本格的な美容外科治療を希望されず、レーザーによるリフトアップ施術をすることとなりました。この方のような状態では、ウルセラも良い適応ですが、より深部から引き締めかつ引き上げることが出来ると言う点では、HIFU系のたるみ治療機よりも優れていると言えます。

術後の写真は、月に1回の割合で、4回照射が終了して1ヶ月目の再診時の状態を示します。
フェイスラインの横方向(外側)へのふくらみがとれて、スッキリとしたフェイスラインとなっていることが分かります。ホウレイ線、マリオネットラインの溝の深さもかなり浅く変化しています。施術前に不機嫌そうに下がっていた口角が自然な感じで上がり、ニッコリと微笑んで見えるため、この施術が「スマイルリフト※」と呼ばれる理由がここにあります。

※メーカーから当初この手技に対して与えられた施術名は実は異なります。パルス幅「スムースパルス」つまり250ミリ秒の超ロングパルスでゆっくりやさしく組織にダメージを与えずに熱入れを行うため、「スムースリフト」というのが本来の呼び名です。しかしながら、術後の写真のようにこの施術を受けた患者様の表情が柔らかく明るく変化することに、ある日誰かが気づき、いつしかこの手技が「スマイルリフト」の名で呼び親しまれるようになったという経緯があります。

施術のリスク・副作用

スマイルリフト(口腔内粘照射)治療に伴う可能性のあるリスク・副作用;腫れ、内出血、左右非対称性、熱傷、水疱形成など。

この施術のメニュー