{{ message }}

{{ message }}

既にメンバー登録済みの方


まだメンバー登録されてない方はこちらから登録!

ブックマークしたクリニックは「 ブックマーク」から確認できます。

ログインするとさらに便利!

ブックマークの保存期間は30日間です。会員登録(無料)するとブックマークがずっと保存されます!

小鼻、鼻孔(鼻の穴)の整形

メニュー解説

顔の中央にある鼻は傷跡を気にされて治療に踏み切れない方も少なくありません。
また、鼻は呼吸に大切な部位でもあるため、小鼻や鼻の穴を極端に小さくしてしまうと、息が吸いにくいなど機能面に支障が出る場合があります。

そのため、当院では傷跡が残りにくい手術と、機能面を保つことを重視して、小鼻の整形を行っています。

また、小鼻ボトックスや鼻翼基部のヒアルロン酸注入など、切らない治療も行っています。

◆鼻翼縮小術(小鼻縮小)
鼻翼や鼻腔底(鼻の穴の下側)の一部を切除して中央に寄せる手術です。
術式は様々ありますが、当院では「フラップ法」という術式を採用しています。

鼻の穴の底の部分の皮膚を切除するとともに真皮を皮弁状にし、皮下トンネルを通じて対側の鼻翼の皮下組織に縫合する方法です。

◆鼻翼基部プロテーゼ・鼻翼基部の軟骨移植
鼻翼基部(小鼻の付け根)を横から見たときに埋もれないようにする治療です。
鼻だけでなく、顔の印象が変わる治療でもあります。

当院ではオーダーメイドプロテーゼの作成や、耳介軟骨の移植など、患者様のご希望に合わせて治療法をお選びいただけます。

◆鼻柱挙上術
横から鼻の穴が見える場合や、鼻の垂れ下がりを修正する治療です。
鼻の穴の中を引き上げるため、傷跡が外に出ません。

◆鼻孔縁下降術
正面から見た時の鼻の穴の形を整える手術です。
耳から皮膚と軟骨が一体となった複合組織を取り出し、鼻の穴の縁の内側に移植します。

メニュー詳細

平均的なダウンタイム時間

ダウンタイムは10~14日程度です。術後1週間はテープ、および外鼻の固定にギプス・鼻腔内の固定にレティナを用います。
内出血は7~10日間ほどで落ち着きます。


麻酔利用の有無

必ず実施


副作用・リスク

・術式がオープン法の場合は鼻柱部に、クローズ法の場合は鼻腔内に5mm程度の傷跡ができます。
・切開部分が炎症を起こしたり、細菌感染したりすることがあります。
・長期的には、皮膚に緊張がかかるほど鼻尖に軟骨を移植した場合には、軟骨が浮き出したり、傾いたり、吸収されたりすることがあります。


術後通院

必要 : ・軟骨移植を伴う場合、術後3日目に耳の固定を外します
・鼻腔内のレティナは1週間つけていただきます
・1週間後に抜糸のために来院の必要があります
・1か月後、3か月後、6ヶ月後に無料検診を行っています


術後の注意点

手術後の鼻は非常にデリケートな状態ですので、できるだけ触らないようにしてください。


料金表

※表示価格は全て税込価格です

関連するメニュー

口コミ&写真の投稿で最大10%ポイントバック!