4.36 東京八丁堀皮膚科・形成外科
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乳輪縮小:大きい乳輪の悩みを解消!
乳輪縮小手術には乳頭の根元で縮小する方法と乳輪の外周を縮小する方法があります。乳房とのバランス・乳輪の大きさや乳頭の高さを診察した上で、2種類の手術からバストがより美しく見える手術方法を選択します。
≪乳輪縮小手術の施術方法≫
西新宿杉江中央クリニックでは2種類の方法で乳輪縮小術を行っていますが、どちらも乳腺を傷つけることはなく、授乳にも影響はありません。
≪乳頭の根元で縮小する方法≫
乳頭の周りから余分な部分を取り除き縮小する方法です。乳頭のすぐ下と乳輪の境目を切除するので傷跡は分かりにくく目立ちません。
≪乳輪の外周を縮小する方法≫
乳頭の外側から余分な部分を取り除き縮小する方法です。広範囲の切除が可能ですので、可能な範囲で小さくしたい場合に適した治療法です。
≪乳輪縮小の特徴≫
▶メスを使わない注射だけの瘦身治療
▶1回の施術で約3ヶ月〜半年程度効果が持続(個人差があります)
≪このような方におすすめ≫
▶施術は一度
▶術後の授乳への影響はない
オススメする3つのポイント
陥没乳頭 :バストトップのお悩み、乳頭の形を整えます!
乳首が乳房に埋まっている状態を陥没乳頭といいます。治療をせずに放っておくと陥没箇所に垢がたまって不衛生になるばかりか炎症を起こすこともあります。授乳の妨げにもなる場合もあります。症状には「仮性陥没乳頭」と「真性陥没乳頭」がありますので、診察の上、適切な治療を行います。
≪陥没乳頭の特徴≫
▶授乳の影響がない方法で治療
▶傷跡はほとんど目立たない
≪このような方におすすめ≫
▶乳首が凹んでいる
▶平らな乳首が気になる
▶授乳への影響が心配
乳頭縮小術:乳頭のバランスを整える!
乳頭縮小術は、乳頭の形や大きさを整える施術です。
▶もともと遺伝的に乳頭が肥大している方
▶妊娠や授乳を経て乳頭が肥大してしまった方
▶乳頭の形に不満をもっている方
などにおすすめの施術です。
これから妊娠・出産を考えている方でも、授乳に影響のない方法で施術を行いますので、問題なく受けていただくことができます。
≪乳頭縮小術の2つの方法≫
乳頭の高さや太さを調整する際は、バスト全体や乳輪とのバランスを見ながら施術を行います。
■切除法
乳頭の太さを調整する場合は、側面の一部を削除し小さくします。
■太さを小さくする
乳頭の高さを低くしたい場合は乳頭下部をドーナツ状に切除し、高さを整えます。
≪乳頭縮小術の特徴≫
▶授乳の影響がない方法で治療
▶傷跡はほとんど目立たない
≪このような方におすすめ≫
▶乳首が大きくて悩んでいる
▶授乳後、乳首が垂れてしまった
▶左右の乳頭の形と大きさが違う
乳輪のブツブツ除去:なめらかで美しいバストを手に入れる!
乳輪に存在するブツブツの正体は「モントゴメリー腺」という皮脂を分泌する皮脂腺の一種です。「モントゴメリー腺」は誰にでもあるもので、本来なら除去する必要がないものですが、大きさや数、形に個人差があり、 人によってはコンプレックスとなるケースがあります。
西新宿杉江中央クリニックでは、エルビウムヤグレーザーによる治療または切除法で「モントゴメリー腺除去」治療を行っています。
治療後の経過は、数日で患部がかさぶたとなり、その後、かさぶたが自然にはがれ落ち、その後なめらかな肌へと変化します。かさぶたは無理やり剥がさないことが、綺麗な仕上がりになるポイントです。
≪乳輪のブツブツ除去の特徴≫
▶授乳の影響がない方法で治療
▶傷跡はほとんど目立たない
≪モントゴメリー腺とは≫
モントゴメリー腺とは、皮脂を分泌する働きをしており、乳輪にあるイボのようなぶつぶつのを指します。
≪このような方におすすめ≫
▶乳輪のぶつぶつが気になる
▶なめらかで綺麗な乳輪にしたい