その他の美容医療
つらい肩こり、ご相談ください!
■医師・看護師共に全員が女性!
■新しい機器を豊富に取り揃えております!
『松原皮ふ科・形成外科』は、しわ・たるみ、シミ・美肌、アンチエイジングの治療に特化した“皮膚科”“形成外科”のクリニックです。
【肩こりの原因】
・同じ姿勢でいることが多い
・目を使っている時間が長い
こんな生活を繰り返すと…血流が悪くなり、肩こり・むくみを引き起こすのです!
松原皮ふ科・形成外科では、42℃メソッド(進化型テノール)という医療機器を使い、体の中から温めて血流を改善することで、肩こり・むくみを解消します。
まずはお気軽にご相談下さい。
オススメするポイント
どうして肩がこるの?
■肩こりとは
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首から背中の上部、肩や上腕に関わる筋肉の鈍い痛みや圧迫感、違和感、不快感をひとくくりにして肩こりといいます。
■肩こりの原因
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①同じ姿勢でのデスクワーク
同じ姿勢で長時間パソコンに向かっていることで、首や肩周辺の筋肉に緊張が続き、肩こりの症状があらわれます。
②眼精疲労
パソコン、携帯電話などによる長時間にわたる目の酷使や、メガネの度が合っていないなどの慢性的な目の筋肉の緊張や疲労が、肩こりの症状を引き起こすことがあります。
③運動不足による筋肉疲労と血行不良
日頃から体を動かしていないと、筋肉が普段使われないので、筋肉の緊張や疲労が起こりやすく、肩や首筋がこります。さらに、運動不足は血行不良を招き、肩こりの発症の原因になります。
④ストレスによる緊張
肉体や精神にストレスを受けると、筋肉を緊張させる自律神経の働きが活発になります。そのため、肩周辺の筋肉が緊張し、肩こりが起こります。一時的なものであれば問題ありませんが、連日ストレスにさらされ筋肉に過剰な緊張状態が続くと、肩こりが慢性化することがあります。
⑤寒さによる肩の筋肉の緊張、自律神経の乱れ
寒い場所や冷房の効いた部屋でずっと過ごしていると体に不自然な力が入り、筋肉が緊張します。さらに、寒さによって自律神経の乱れを引き起こすために、筋肉の緊張が強まり、肩こりの原因となります。
つらい『肩こり』は松原皮ふ科・形成外科にご相談ください!
要注意!肩こりをともなう疾患
■肩こりをともなう疾患
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①四十肩、五十肩
正式名称は肩関節周囲炎といいます。加齢にともない、肩関節とその周辺の組織が慢性的な炎症を起こし、腕を上げたり、後ろに腕を回す動作が痛みのために制限されます。
②変形性頸椎症
加齢とともに、首の骨と骨の間をつなぐ椎間板の弾力が減少したことで起こります。弾力が減少すると、椎間板に接している椎骨がトゲのように変形します。このトゲが、頸椎の間から肩に向かって出る脊髄神経を圧迫して刺激し、首や肩、腕などに痛みやこり、しびれの症状があらわれます。
③更年期障害
閉経の前後、約10年間をさす更年期を迎えると、女性ホルモンのバランスが急激に変化し、心や体にさまざまなトラブルを引き起こします。症状には、こりや疲れ、だるさ、のぼせやほてり、イライラや不安感などがあります。
④高血圧症
遺伝や肥満、塩分のとりすぎなどの生活習慣が原因で収縮期(最大)血圧140mmHg以上、拡張期(最低)血圧90mmHg以上が続く状態です。高血圧症は自覚症状がない場合が多いですが、肩こりや動悸、のぼせ、息切れなどの症状があらわれることがあります。
⑤低血圧症
遺伝や病気などが原因で起こるといわれていて、一般的には収縮期(最大)血圧が常に100mmHg未満の状態です。肩こりやだるさ、疲れ、手足が冷える、寝起きが悪いといった症状があらわれます。
⑥狭心症
動脈硬化によって心臓をとり囲む血管が詰まると、血液の流れが悪くなり、心臓の筋肉が酸素不足を起こします。胸が締め付けられるような痛み、左肩にも痛みが広がる発作が数分続くことがあります。
⑦心筋梗塞
動脈硬化によって心臓を取り囲む血管が完全に詰まって血流が途絶える状態です。30分以上の発作が続き、胸や左肩に激痛が走り、呼吸ができなくなるなどの発作をともなうことがあります。
◎肩こりを放っておくと大変な疾患が見つかることも!
肩こりでお悩みの方は松原皮ふ科・形成外科にご相談ください。