CLINIC Nイチオシのわきが・多汗症治療
ミラドライはマイクロ波を用いて脇の汗腺を焼灼する治療です。
脇を切らずに、ダウンタイム中も日常生活に与える影響は軽度なため、手術に抵抗がある方でも安心してお受けいただけます。
また、ミラドライはアメリカのFDAと厚生労働省から薬事承認を取得しているため、治療効果、及び安全性も非常に高いことが特徴です。
CLINIC Nでは通常のシングル照射だけではなく、打ち漏れの可能性を減らすダブル照射も扱っており、患者様のお好みのプランで治療をお受けいただけます。
ミラドライをご検討されている方は、ぜひ一度CLINIC Nにご相談くださいませ。
オススメする3つのポイント
発汗部位テストや照射範囲カスタマイズも可能です(オプション)
当院では、ヨードでんぷん法による発汗部位テストをオプションでご提供しております。
また、発汗部位テストの結果または腋毛有毛部から十分マージンをとって照射範囲を決定することも可能です(オプション)。
打ち漏れが気になる方におすすめです。
照射範囲がずれてしまうと、せっかくミラドライをしても打ち漏れが生じたり、効果が十分でなくなる可能性があり得ますので、
当院では医師が細心の注意をはらってマーキングをしております。
エネルギーレベル5使用。深めの位置にも時間をかけて照射
ミラドライには『エネルギーレベル』が1~5まで5段階あり、数値が大きくなるほど照射時間が長くなり、深いところまで熱が加わります。
CLINIC N ではより高い効果を出すために、最大レベルであるエネルギーレベル5でマイクロ波を照射しております。
エネルギーレベル5で照射することで『深めの位置まで効果が届く』というメリットがございます。
わきがの原因とされる『アポクリン汗腺』はエクリン汗腺よりも深めにあるとされているため、エネルギーレベル5で照射することで効率的にわきがを改善していくことができます。
また、打ち漏れが気になる方には、ダブル照射のオプションもご用意しております。
「切らない治療でわきがの症状をしっかりと改善したい!」という方は、ぜひCLINIC N のミラドライをご検討くださいませ。
【神経損傷のリスクを軽減】安全面を考慮した麻酔方法
脇には手のほうへ走る神経があり、神経にマイクロ波が加わってしまうと神経損傷に繋がるリスクがあります。
ミラドライの局所麻酔は、脇に麻酔混合液を多量に注入することによって、神経を押し下げ、神経損傷を軽減します。また高いエネルギーレベルでの治療が可能になり、治療効果を高めるとされています。
また、局所麻酔の際は極細針を使用し、酸性の麻酔液を中性に調整して注入するなどして、痛みを軽減する工夫をしております。
口コミ評価・満足度
全国 TOP 10
口コミ評価・満足度
(全国平均:3.59)
費用の目安・おすすめプラン
平均費用
37万 円
※実際に施術を受けた方の費用から算出しています