眼瞼下垂
糸を用いる切らない方法と、切開で行う方法があります。
切開の眼瞼下垂手術は、切開二重と同時に行う手術で、まぶたを挙げる筋肉を短縮することで目の開きを改善します。
加齢とともにまぶたが重く感じている、頭痛や肩こりがひどくなってきた、おでこのしわが深くなってきた、などの症状が出てきたら眼瞼下垂症が相当進んでいるかも知れません。当院院長向井英子は形成外科専門医であり眼瞼下垂症手術の症例数は多数経験があることから、機能改善だけでなくナチュラルに仕上がるようにデザインしています。