いつ頃からレーザー出来ますか?
老人性色素斑、そばかす(雀卵斑)、肝斑があります。
今月よりトレチノイン・ハイドロキノン療法(夜のみ塗布)をしてます。
濃い老人性色素斑は、レーザーでないと(レーザーはキュースイッチルビーレーザ)取れないかも?との診断でしたが、
いつ頃からレーザー出来ますか?
また肝斑にはレーザーは禁物との事ですが、老人性色素斑のとこだけレーザーをあててもらうことは出来るのでしょうか?
2 名のドクターが回答
2件の回答があります
1件目の回答
(2022-10-23)
中目黒にあるソルクリニック院長の向井英子です。
シミ治療のご相談ですね。
トレチノインは皮膚に負担がかかるため、レーザー治療の前に2週間ほど休薬することをお勧めします。
ただ、肝斑を避けてのレーザー治療ですが、薄い肝斑が広く存在している可能性を考えると悪化するリスクが高いためお勧めできません。
トーニングの方をお勧めします。
実際に治療を受けるクリニックと担当医が決まったら照射可能かどうか判断してもらってください。
以上、ご参考いただければ幸いです。
お大事になさってください。
向井英子先生がいるクリニック
2件目の回答
(2022-11-09)
こんにちは、大西皮フ科形成外科 滋賀大津石山院の大西です。
老人性色素斑のレーザー治療はトレチノイン療法をしながらでも可能です。
また、肝斑があっても老人性色素斑の部分だけレーザー治療をすることは可能です。
色素沈着が長引く可能性はありますが、問題ありません。
ご参考になりましたら幸いです。
他にもお困りごとやご不安がございましたらいつでもご相談下さい。
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