脂肪豊胸による2カップアップ、予算100万円なら何がベスト？

みずほクリニック院長

小松磨史男性

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池袋のみずほクリニックの小松です。
幹細胞豊胸と言えど、生着率100％ではありませんので
2カップアップは、ややハードルが高いです。
シリコンバックならより確実にゆけますし、
予算も100万円以内に収まると思います。
そちらもあわせてご検討くださいませ。

小松磨史先生がいるクリニック

みずほクリニック

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九野広夫男性

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豊胸歴21年・Clinic Nine Fieldsの九野です。最近、第二・第三世代豊胸術後の修正や再手術が増加しているので、今後の御参考のためにご回答を申し上げます。コンデンスリッチやピュアグラフト方式を含む第二世代までの「幹細胞や再生豊胸」は、実は普通の脂肪注入と殆ど変わりません。理由は下記の通りです。

脂肪幹細胞は、分裂・増殖・分化・成長する能力を持ちながら、そのスイッチがオンにならなければ全く何も変化しない特性があります。脂肪幹細胞は酸素栄養不足になると死滅こそすれ勝手には分裂増殖をしません。つまり生着率に関しては脂肪幹細胞を濃縮したり培養したりしただけでは全く意味が無いのです。寧ろ重要なのは①術後にバスト内で極力死滅することを防ぐこと②生着後脂肪幹細胞のスイッチをオンにしてそれに必要な栄養素を送り続けること③壊死細胞は速やかに取り除き、欠損部分を増殖組織で埋め直すこと④脂肪幹細胞を0歳のままにするのではなく、バスト乳腺下の正常な軟部組織を構成する一員に育て上げること⑤バストサイズをコントロールすることだと当院は考えます。これが真の意味での脂肪幹細胞の特性を活かした「自己組織が増殖可能な」豊胸術なのです。

当院では危険な化学薬品や体外FGF等を一切用いずに、生体内で脂肪幹細胞を育てる発想に基づいた下記の第四世代豊胸術を行った症例が多数ございます。

第四世代：生体内脂肪幹細胞移植成長術（高度再生豊胸術）　https://bust.k-biyou.com/
新鮮な幹細胞を含む脂肪に自己血液由来PRPと安全な生体適合栄養素だけを混和し、術後も定期的に本人の体内で自然配分比率の各種細胞に分化増殖を促進させる技法。生着率100％以上となることもあるがコントロールが可能。1回の手術で過去平均2～2.5cupのバストアップを達成しています。

当院では体重が40㎏未満の方でも他院で脂肪吸引歴がある方でも、当院独自の高度な吸引技術と脂肪幹細胞を生体内で増殖させる技術により、わかさんの様な方にこそ完全オーダーメイドデザイン生体内再生豊胸術の適応があれば、少ない量の脂肪でも豊胸術が可能です。
https://clinic-nine-fields.com/column/bust-16/
https://clinic-nine-fields.com/column/bust01/

九野広夫先生の豊胸・胸の整形の症例 （アフター）

九野広夫先生がいるクリニック

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3.23

 

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