略歴
病理学の研究を経て皮膚科医になった経歴から、「肌」という繊細な臓器をまずしっかりと見つめ治療・施術をご提供することをモットーとする。「肌の健やかな美しさ」にこだわり、疾患の治療から先端美容医療、そして再生医療の研究まで手がける。1992年新潟大学医学部卒業。1996年新潟大学大学院修了。東邦大学医学部大森病院、栃木県立がんセンター、財団法人鎌倉病院皮膚科部長を経て2016年8月よりノアージュ勤務、神奈川美容外科クリニック1999年より10年間非常勤医師として勤務、2018年5月より東京ミッドタウン皮膚科形成外科ノアージュ院長に就任。