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安心と実績の全国20院の中央グループ!安心の陥没乳頭

炎症や授乳時の障害になることもある『陥没乳頭』。早目の処置が肝心です。
乳首がバストの中にもぐりこんでいる状態を「陥没乳頭」といいます。 乳頭が未発達であることが原因とされています。そのまま放置しておくと、見た目の問題以外にも授乳の際の障害や、陥没によって汚染されやすくなるために、乳管炎や乳腺炎を起こす可能性があります。陥没が軽度の方、術後に出産・授乳の予定がある方の場合には、乳管を傷つけずに治療しますので授乳に影響がありません。
しかし、この方法では、陥没が重症の方の場合には陥没自体が治らない場合や、あるいは一時的に治っても再発してしまう場合があります。
このような場合には、確実に陥没を治すために乳管を切断して治療します。乳管を切断しても治療後の見た目は自然で、授乳以外には全く問題はありません。
陥没乳頭術の治療時間とアフターケア

治療時間 約1時間
通院 術後約3日目と、抜糸のため約7日目に来院していただきます。
経過 術後約1週間は患部保護のため、当てガーゼなどを行います。
入浴 下半身のシャワーは翌日から、入浴は抜糸後から可能です。