A.H
20代
女性
症例写真
梅田フェミークリニックが撮影
- 費用は一例であり、モニター価格などの適用、麻酔の有無、使用する器具や施術方法により費用が異なる場合がございます。
- この患者様の費用は施術当時の金額になります。実際の費用はクリニックへお問い合わせください。
クリニックから
施術の解説
医療用レーザーは、光エネルギーを照射することでメラニンを比較的多く含んでいる毛に作用し、毛包内の組織に熱ダメージを与えることで脱毛する治療方法(医療行為)です。
普段から髪の毛をまとめることが多く、後れ毛や襟足を気にされて脱毛をご希望されました。
元々のうなじの形も綺麗に整っておりましたので、形を崩すことなく、後れ毛を整えていきました。
赤みが出やすいタイプでしたが、ご自宅でもケアをしっかり行っていただき、問題なくお過ごしいただけました。
施術のリスク・副作用
光エネルギーの照射により、疼痛、熱感、乾燥、発赤などが生じます。その他には、熱傷、膨疹、掻痒感、アレルギー反応、毛嚢炎、埋没毛、色素沈着・脱色、硬毛化などが生じる可能性があります。
首元は、アクセサリーや服の素材によって、赤みやかゆみ腫れが長引く場合があります。
症状が続く場合は、色素沈着の原因にもなりますので、すぐにご相談ください。
また、夏場はうっかり日焼けをしやすい部分であるため、紫外線対策を怠らないようにしましょう。