3.36 TCB東京中央美容外科
予約可能な他院のプラン
シミ・そばかす・肝斑、美白治療【専門クリニック】
①シミ取りで終わらず『予防・肌造り』という考えを重要視
②医師が必ず診察し、適した治療を提案
③肝斑にはレーザートーニング+飲み薬+メソポレーション(オリジナル)
④シミの改善とともに肌の調子もよくなる一石二鳥のプランを提案
⑤フォトフェイシャル症例数多
オススメする3つのポイント
◆フォトフェイシャル『m22』日本初導入・実績上位◆
◆テティスのフォトフェイシャルはここがポイント!◆
① ルミナス社最新機種【m22】を日本初導入、実績上位
②【m22】は複数のフィルター、設定によりオリジナル照射
③ 医師が必ず照射!
④ 照射前後のスキンケアも行います
◆レーザートーニング+メソで有効な肝斑、くすみ、色素沈着◆
テティス横濱美容皮膚科で得意とするのが【肝斑、炎症後色素沈着、色むら、くすみ】のシミです。
これらはシミの中でも特殊な部類のもので、注意しないと悪化してしまいます。
当院ではこのような一筋縄ではいかないシミに対して、レーザートーニングを主体に複数の施術をコンビネーションし治療していきます。平均8~10回の治療で色調だけでなくお肌のキメ、ハリ、小じわの解消などを実感される方が多くいらっしゃいます。
◆しみの一般的な治療経過◆
しみ治療で代表的なフォトフェイシャル。
これは照射後、反応したしみはやや色濃くなります。それが数日後から約1か月かけて、徐々に浮いていきて脱落していきます。はじめは見えなかったしみも浮き始めるので、一見濃く、くすんだ感じとなりますが、回数をかけることで徐々に肌に白さがでてきます。
またしみ取りレーザーであるYAGレーザーは、照射したその日からどす黒く変化します。しばらくすると周囲の赤みが引いてきて、約2週間前後でかさぶたがとれます。それまでは絆創膏などが必要となります。かさぶたがとれると、ピンク調の皮膚となり、数か月かけて周りの皮膚の色と同化していきます。
なかにはレーザー照射後、同じ様なしみが出てくることがあります。特に色黒のかたはなりやすい傾向にあるようです。その場合はその他治療法を検討していきます。
口コミ評価・満足度
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