傷跡を残さずにまっさらな肌を取り戻す
一度入れてしまったタトゥーやアートメイクは、消すことができないと思われがちですが、レーザーを使って除去することが可能です。
レーザーを用いれば、植皮や皮膚の切除は不要。肌に新たな傷を残すことなく、刺青やタトゥーの色素を取り除くことができるのは、現在レーザー治療しかありません。
レーザーを用いれば、植皮や皮膚の切除は不要。肌に新たな傷を残すことなく、刺青やタトゥーの色素を取り除くことができるのは、現在レーザー治療しかありません。
オススメする3つのポイント
最新機器を使用した効果的な治療
最新鋭の施術機器ジェイメック社の「Qスイッチルビーレーザー」を使用。
皮膚内部のメラニン色素を効果的に破壊することに優れているレーザー治療機器です。
傷跡を残らずメラニン色素のみを安全に治療しますので、周囲の正常な皮膚を傷つけることがありません。また患部をすばやくカサブタ化へと導き、可能な限り炎症を抑えた治療を行うことができます。
刺繍やタトゥー以外にも、あざやアートメイクにも効果
シミやほくろなど、色素を取り除きたい部分にレーザーを照射することでシミやくすみなどの浅い色素沈着はもちろん、皮膚の深層部のあざ、刺青、タトゥー、アートメイクなどに対しても高い効果が期待できます。
レーザーは特定の色素にのみ反応するため、他の組織にはダメージを与えません。
タトゥー・刺青の染料の深さや場所により照射回数は異なります。
▼こんな方におすすめ
・タトゥーを消したい
・アートメイクを取りたい
・傷跡を残したくない
