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当院の二重手術の特徴

【切らない二重手術:埋没法の特徴】

・所要時間は10分程度
非常に簡単で、手術というよりは処置に近いものです。
・皮膚を切らないのでほとんど腫れません。
手術後すぐに外出しても人に気づかれにくいです。
・メスを使わないので手術跡が残りません
2~4カ所糸でとめるだけなので手術を行ったこともわかりにくい。
・好きな幅、好きなラインが可能
二重の幅やラインが自由に選べ、どこにも無理のない自然な二重に仕上がります。
・他院の修正も可能
何らかの理由で元に戻したくなった場合や、やり直しも比較的簡単に戻すことができます。

【ミニ切開法】
主に、脂肪をとって二重を作りたい人に適しています。二重のラインを決めて、1また2ヶ所ほど切開します。切開幅はわずか4~5mmほどです。ここから脂肪を抜き取り、二重を作ります。5~7日後に抜糸を行います。切開部分が小さいので、腫れは比較的少なくて済みます。

【全切開法】
主に、たるみが強く、皮膚を少しとらないと二重にならない人や皮膚が厚い人に適しています。二重のラインを決めて、ラインに沿って切開し、余計な皮膚を取り除きます。脂肪を取ることもできます。5~7日後に抜糸を行います。

【目頭切開法】
目頭を数ミリ切開して、目を大きくしていきます。目の縦幅ばかりでなく横幅も大きくなります。切開する方法は多数ありますが、ひとりひとりの目の形にあわせてセレクトし行っていきます。手術時間は約15分程度。7~10日後に抜糸を行います。目と目の間が離れている方にも効果的です。

【拳筋短縮法】
生まれつき、あるいは長期のコンタクトレンズ装着やまぶたのケガ、老化などの原因で、まぶたの開きが弱くなった状態を眼瞼下垂(がんけんかすい)と言います。眼瞼下垂の大半は、挙筋短縮術で正常な状態に治すことが出来ます。
病的な眼瞼下垂以外でも、目の開きがやや悪く、眠たそうな目に見える場合、同じ方法でパッチリ大きな目にすることが出来ます。手術は二重まぶた切開法のように皮膚切開して行い、ご希望の幅で二重まぶたに整形することも出来ます

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埋没法、切開法には、それぞれのメリット、デメリットがあります。いずれかでなければならないということはありません。カウンセリングの際に、担当医師に確認をしてください。担当医師が患者さんの状況を確認しながら、適切な方法をアドバイスしていきます。
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