{{ message }}

{{ message }}

既にメンバー登録済みの方


まだメンバー登録されてない方はこちらから登録!

ブックマークしたクリニックは「 ブックマーク」から確認できます。

ログインするとさらに便利!

ブックマークの保存期間は30日間です。会員登録(無料)するとブックマークがずっと保存されます!

フォトセラピーアイコン(光治療/IPL)による赤ら顔治療

匿名

30代

女性

症例写真

みずほクリニックが撮影

施術の総額費用

88,000円

担当ドクター

院長

小松磨史
  • 費用は一例であり、モニター価格などの適用、麻酔の有無、使用する器具や施術方法により費用が異なる場合がございます。
  • この患者様の費用は施術当時の金額になります。実際の費用はクリニックへお問い合わせください。

クリニックから

施術の解説

皮膚科にてにきび治療(内容不明)中に、海外にて日光を多量に浴びる機会があり、その時に顔に赤みがさして以来1年ほどの間、赤ら顔の状態が継続してしまっている38歳の女性です。

日光アレルギーの可能性もありましたが、頬の外側の皮膚へ一部テスト照射を行い、問題ないのを確認した後に、アイコンによる全顔の光治療を開始しました。

テスト照射を除く本番照射を1ヶ月ごと4回照射したところ赤みが大幅に改善しました。
しかしながら、若干の赤みが依然として残るため、この後は、ロングパルス・ヤグレーザーや色素レーザーなど他の照射治療も複合的に合わせて治療を行う予定です。たとえ1種類のマシンで治療効果に限界が来ても、レーザーの波長・セッティングなどを変えると新たな効果が追加で得られる点は、シミ治療と共通です。

フォトセラピーアイコン(光治療/IPL)ですが、フラッシュランプを顔全体に照射する肌治療です。 顔のしみ、くすみ、そばかす、毛穴、赤ら顔、ニキビ、ニキビ跡、細かいしわなど、あらゆる肌トラブルに対してマルチに対応可能な治療法として人気です。一人ひとりの肌質に応じた出力で治療を行うことによって、どなたでも安心して肌の色調を整え、総合的に肌質を改善することが出来ます。

施術のリスク・副作用

アイコン(光治療/IPL)における治療に伴う可能性のあるリスク・副作用:腫れ、内出血、水疱形成、熱傷、熱傷による色素沈着など