乳首・乳輪の整形
表参道スキンクリニック 沖縄院の乳首・乳輪の整形

当院自慢の治療で、乳輪乳頭のお悩みを解消しませんか?
「授乳の影響で乳頭が大きくなってしまった」
「乳輪が黒ずんでいて恥ずかしい」
「陥没乳頭のせいで、出産後の授乳が心配」
『お胸の悩み=大きさ』というイメージを持たれる方が多いですが、このようにパーツごとのお悩みをお持ちの方も少なくありません。
これらの部位は普段他人に見られることはありませんが、温泉や更衣室などで他人と比べてしまい、それ以降コンプレックスに感じてしまったからも中にはいらっしゃいます。
表参道スキンクリニック沖縄院では長年患者様のお悩みにしっかりと寄り添い、理想の形や大きさを手に入れるお手伝いをしてまいりました。
在籍する医師も形成外科専門医の院長をはじめ、技術力が自慢のスタッフが在籍しておりますので、気になることや不安なことがございましたら遠慮なくご相談くださいませ。
オススメする3つのポイント

【高い技術力】乳管を傷つけず、バランスの取れた美しい乳頭へ
授乳が原因で大きくなってしまった方をはじめ、乳頭の大きさにコンプレックスをお持ちの方は多くいらっしゃいます。
しかし乳頭縮小術は乳管を温存しつつメスを入れる必要があるため、繊細な技術と高い集中力が求められるため、難易度が非常に高い治療と言われております。
当院では、経験豊富な医師が乳管を温存しつつ治療を行うため、授乳ができなくなるリスクが低く、また乳頭の高さや大きさはバスト全体や乳輪とのバランスを考慮して治療を行うため、自然美しい仕上がりを実現することが可能です。
「リスクを抑えた治療で悩みを解決させたい」
「技術力のある先生にお願いしたい」
このようにお考えの方は、ぜひ当院の乳頭縮小術をお受けくださいませ。

傷跡が残るリスクを最小限に
日本人の乳輪の平均的な大きさは直径35㎜といわれていますが、様々な理由により大きくなってしまうことがあります。
代表的な理由としては先天的なものであったり、授乳してから大きくなる場合などがあげられますが、表参道スキンクリニック沖縄院ではこれらのお悩みに対しても親身になってサポートしてまいりました。
手術は傷跡が目立ちにくい方法で行うため、「治療後に傷跡が目立つ」「整形したと明らかにわかってしまう」ということはございませんのでご安心ください。

手軽な治療で乳輪・乳頭の黒ずみも改善
バスト全体の大きさや形と同じくらい重要視されているお悩みが『乳頭・乳輪の黒ずみ』についてです。
これらの黒ずみは生まれつきの場合もございますが、衣服との摩擦や出産後のホルモンバランスの影響など様々な要因があります。
しかしこれらのお悩みは形を整える治療と違って、手軽な治療で改善することが可能です。
表参道スキンクリニック沖縄院では美白クリームを用いた治療でこれらのお悩みを改善できるため、傷跡やダウンタイムが心配な方にも安心してお受けいただけます。
医療機関でしか取り扱えない美白クリームを処方いたしますので、市販品とは比べ物にならないほどの効果を実感することが可能です。