新宿院 院長
冨田壮一 男性美容である前に医療であるということ 美容医療を受けていただく際、私は、まず医療であることを第一に考えています。痛みのこと、リスクのこと、術後のこと。 キレイになれれば、それでいいのではなく、まずは医師として患者様の体のことを大切に向き合わせていただきたいというのが 私の想いです。美しさが叶うその先には必ず安全はともにあるべきだということを心がけ、希望にお応えします。 魔法と比喩されることも多い、美容医療ですが、それを実現させるためには確かな医学的な知識が必要です。 日々進化する患者様の悩みに応えるため、自分自身をアップデートし続けることが重要であり、私の使命だと思います。