目立つ傷跡を目立たなくする!
傷跡は完全に消すことはできませんが、目立たなくなることで精神的な悩みも解消されることでしょう。
≪切開法≫
傷痕は、傷を受けた時の状態や、その時の治療の対応により、残り方が様々です。
出来て間もない新しい傷の場合は、傷の赤みや瘢痕化が落ち着いてから(約3~6ヶ月は間を空け)の治療の方が綺麗に仕上がります。
術後は傷に赤みや盛り上がりできますが、3ヶ月程で徐々に落ち着き、おおよそ1年後には目立ちにくい状態となります。
ただし、傷跡手術はあくまで、現在の傷痕を可能な限り目立たなくするというのが目的であって、、傷を消す手術ではないことをご了承ください。
傷痕の種類や状態によっては、ステロイドを使用した保存的治療など(外用治療・局所注射療法・内服療法・圧迫療法)が好ましい場合があります。
オススメする3つのポイント
このような方におすすめ!
▶傷跡を見たくない
▶傷跡を綺麗に目立たなくしたい
▶傷跡があるため仕事に影響がある
治療の流れ
【カウンセリング・診察】
医師・看護師・カウンセラーが状態を診察し、施術方法やしくみなどを説明します。
【治療】
注射による局所麻酔後、傷跡部分を切開し取り除き縫合します。
【治療直後】
一本の縫合線になります。軟膏塗布後、包帯とテープにて固定
【アフターケア】
4日目より固定をとり、洗浄し軟膏塗布後 包帯ガーゼ交代をする
施術について
■所要時間:30分から1時間
■施術回数:1回
■通院:7日目の抜糸
■痛み:多少あり
■洗顔:当日から可能
■シャワー・入浴:当日から可能(状態をみて)
■メイク:当日から可能
■術後経過:清潔を心がける
■注意事項:ー
口コミ評価・満足度
口コミ評価・満足度
症例
男性20代
ピアス穴閉じ
97,200円
(施術を受けた方の平均費用)
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