院長
宮本亜希子 女性実は気になる婦人科系のお悩み。 なかなか人には相談しにくいけれどあなたも持っていませんか? 私は産婦人科専門医として勤務し、病気のことはもちろん、話しやすいキャラクターのおかげか、様々な年齢の方の婦人科系のお悩みを聞いてきました。 なんとなくタブー視されがちだった『性』のお話もオープンになってきているように感じます。 それと共に女性の『性』も自由な時代へ。 保険診療の枠を超えて、同じ女性として、実はこっそり抱えていらっしゃるあなたのお悩みを解決するお手伝いをさせて頂きたいです。 ぜひお気軽になんでもご相談ください。