ヒアルロン酸注入（シワ・たるみ治療） のドクター

大宮中央クリニック 院長

洪鍾秀 40代/ 男性

大宮中央クリニックでは、常に患者様に安心して、安全性の高いハイレベルな美容整形の治療を受けて頂く事を第一に考えております。治療方針は、治療に関して患者様にご負担が少なく、より良い確かな効果を出すことは当たり前です。 「美」の基準というものはありませんが、その方の多種多彩のニーズにお答え出来る様、そして進化している医療技術で対応出来る様、スタッフ一丸となって取り組んでおります。 美容整形の全手術担当医である私が責任を持ち、美容整形の専門知識と技術を基盤とし、診察からアフターフォローまで一貫させて頂き、最大限努力して、対応させて頂きます。

新宿中央クリニック 院長

平田亮 30代/ 男性

美容外科を選ぼうと思ったとき、一番困るのはクリニック選び、およびドクターの選択ではないでしょうか。美容整形は一般診療と違い、見た目を重視しなければなりません。そのため、ドクターの技術・センスが重要になってきます。 新宿中央クリニックでは、アルバイトのドクターは一切おりません。ですので、カウンセリング、治療、アフターケアすべて私が責任を持って対応いたします。「平田先生に治療してもらえて本当によかった」。患者様が心から満足してくださる。美容医療を通じて、人のためになる。それが、私の歩むべき道と考えています。ご不安なことなどございましたら、ご相談だけでもお気軽にお問合せください。

所属学会等

日本形成外科学会 日本坑加齢学会 日本美容外科学会 日本レーザー医学会

新宿ラクル美容外科クリニック 新宿院 院長

山本厚志 男性

所属学会等

日本美容外科学会 日本美容外科医師会 日本形成外科学会 日本アンチエイジング外科美容再生研究会

さくら美容クリニック 院長

棒谷智之 50代/ 男性

医師となって27年となりますが、これまで誠実に患者さんと向き合うように努めてきました。 治療を受けることで自信ができて、お化粧や服装がかわるのはもちろんですが、明るく生き生きされるようになられた姿を数多く見てきました。 効果はしっかり感じていただいて、副作用なく治療を行い、満足いただくことが大切です。 そのためにワンドクターで行うという選択をしてきました。 これからもその方針はかわりません。 私たちは患者さまに幸せになっていただくために適切な情報をお伝えし、満足度の高い施術を行い、これからも愛されるクリニックを目指していきたいと思います。

ジョウクリニック 高知院 総院長・理事長

重本譲 男性

あなたにとって美容外科医とは、どんなイメージでしょうか。「この人に任せたい」と思える信頼できるドクターとの出会いがあってこそ、本当に満足のゆく結果が得られるものです。そのため美容外科医には、すべての手術方法を熟知し、的確なアドバイスと最適な手術ができる幅広い知識や経験や、それぞれの手術のメリットとデメリットをきちんと伝える誠実さが必要です。

白山クリニック 院長

早川宏司 男性

話し合える“カウンセリング”を信念に。 どんな名医であっても患者様の真意がわからなければ、優れた腕をふるうことはできません。ですから、お互いの目標が理解しえるまでは、徹底的に話し合います。 ライフスタイルにあわせた美しさのご提案を。 十人十色のライフスタイルがある今、一人一人の患者様の要望に答えられるよう数多くの施術内容を考え、最高の治療のプランを計画します。 あなたと向き合う責任と幸福を心に。 ひとりひとりとの出会いに責任を持ち、また出会えたことに感謝をして、患者様の満足がいく結果が得られるようにします。そのために、最新の技術・施術を常に求めていきます。

ザ・ニシキタクリニックCHRIS 院長

栗栖寛明 男性

日本美容外科学会専門医です。 また当時最大手の神奈川クリニック、中央クリニックなどで統括院長として15年間、難易度の高い手術からプチ整形，他院修正術まで幅広く経験しています。安心して御来院してくださいませ。二重、鼻関係、アンチエイジング全般、豊胸、脂肪吸引などかなり経験がございます。 よろしくお願い申し上げます。

所属学会等

日本美容外科学会専門医 日本美容外科医師会正会員

TCB東京中央美容外科 新横浜院 新横浜院 院長

真鍋秀明 男性

はじめまして。東京中央美容外科新横浜院 院長の真鍋秀明と申します。 平成12年に医師となってから、心臓血管外科という分野でさまざまな病気に関わり、同時にたくさんの患者様の想いに触れてきました。消化器外科、救命病棟などにも携わり、多くの貴重な経験、そして患者様の声をこの身体に刻み込んできました。 私はこれまでの経験から、医療において最も重要なのは「人と人とのコミュニケーション」であると考えます。 たとえ同じ病気、同じ治療であっても、患者様の望み、そして目指すゴールは異なります。私は医師として「ただ治すのではなく、望みを叶えること」を信条に、患者様と一緒にゴールを目指します。 これまでに培ってきた技術と、共に歩み望みを叶えるという信条を胸に、皆様のご期待に添えるよう尽力してまいります。 たとえ小さな悩みであっても、どうぞお気軽にご相談ください。

所属学会等

真鍋 秀明先生の学術論文 ■Primary neurogenous sarcoma of the lung; report of a case ■Simultaneous Operations for Abdominal Aortic Aneurysm and Liver Cancer Complicated by Severe Ischemic Heart Disease: Report of a Case

いわきタウン形成外科クリニック 医師

上（かみ）茂（しげる） 男性

「私は日本形成外科学会の専門医です。専門は「美容外科医」です。 たいへん症例数の多い、複数の美容外科、美容皮膚科クリニックで経験を積んできました。 患者様のお話を十分にお聞きすることをモットーにし、治療の効果の程度や、リスクとダウンタイムを説明させて頂き、相談の上でその患者様に一番適した方法を見つけていきます。 私が手術をした、モニターの方や私の奥さんの症例写真をたくさんお見せすることができますので、お気軽にご相談にお越しください。」

所属学会等

日本形成外科学会認定専門医 サーマクール認定医

広島プルミエクリニック 医師

延美緒 女性

皆さま、初めまして。延（のぶ）美緒と申します。 これまで中国地区の国立病院で形成外科医として研鑚を積んでまいりました。 形成外科専門医として皆様により美しく、より幸せな人生を送って頂けるよう、真心を込めて施術させて頂きます。 相談しやすく安心できると周りの方からお褒め頂ける事が多いため、その点にも自信を持ち、日々、明るく元気に診療して参ります。 お気軽にご相談ください。

所属学会等

日本形成外科学会 専門医 日本美容皮膚科学会 会員 ジュビダームビスタ 施注認定医 ボットクスビスタ 施注認定医

レア形成外科・美容皮膚科 院長・医学博士

五来克也 男性

所属学会等

【資格】 医学博士 日本形成外科学会専門医 日本外科学会専門医 【所属学会】 日本形成外科学会 日本美容外科学会 日本乳房オンコプラスティックサージェリー学会 日本創傷外科学会 日本外科学会 日本乳癌学会

my place beauty clinic （マイプレイスビューティークリニック） 院長

南享介 30代/ 男性

形成外科専門医を持ち美容医療に10年以上携わり某大手美容外科院長時代に2020年目元施術、くま取り施術、小顔輪郭手術、豊胸術、鼻手術症例数西日本NO.1の5冠を達成。その中で患者様への本当のサービスが大手では実現できないことを経験し理想の場所 my place beauty clinicを設立しました。

所属学会等

日本形成外科学会所属 形成外科学会認定専門医 日本美容外科学会（JSAPS) 日本美容外科学会（JSAS) 日本乳房オンコプラスティックサージャリー学会 乳房再建用エキスパンダー/インプラント責任医師・実施施設医師 日本創傷外科学会

アリエル美容クリニック 大宮院 日本形成外科学会 専門医

阪野一世 男性

初めまして、形成外科専門医の阪野と申します。 私がお客様の診察をする上で重視しているのはまずお客様のお話をしっかりと伺い、ご希望のイメージをつかむことです。必要に応じてこちら側からも質問をしながら話し合いそのイメージを共有することが最も重要な前提であると考えています。 ご希望に対しても、どこまでは出来てどこまでは難しいのか、また他に何か方法はあるのかなど、今までの経験・知識からご提案出来ますのでぜひ遠慮なく聞いていただければと思います。 そして施術の際には、時間効率が重視される世の中ですがそこは度外視してでも一つ一つの動作の意味を考えながら丁寧におこなっていくよう心がけています。

所属学会等

・資格 日本形成外科学会 専門医 臨床研修指導医 ・論文（主著、共著） 先天性骨性前鼻孔閉鎖症の一例 院内感染の概念と対策 乳児血管腫に対するプロプラノロール内服療法の経験 ポリアクリルアミドによる顔面注入異物後遺症の1例 臍周径が大きく余剰皮膚の多い臍ヘルニアに対する臍形成術の工夫 胸腹壁再建を行ったCantrell症候群の治療経験 ・学会発表 開頭術後の頭皮縫合不全例に対する手術術式の検討 咬筋内血管腫の1例 単純性血管腫に対するレーザー照射治療 多剤耐性アシネトバクター・バウマニの院内感染による病棟閉鎖の経験

SOL CLINIC（ソルクリニック） 院長

向井英子 40代/ 女性

中目黒駅から徒歩2分という好立地に当院ソルクリニックはあります。診療内容は美容外科、美容皮膚科、形成外科を標榜しています。私自身大学病院勤務が長かったこともあり、外科は全般得意です。また大学院時代は光治療やピーリングを研究テーマにしていたので、美容皮膚科も得意です。一人のお客様をトータルで診られるクリニックを作りたい、という思いからこのクリニックを開院いたしました。通いやすい、相談しやすい、そんなアットホームなクリニックを目指しています。ぜひ一度ご来院ください。お待ちしています。

所属学会等

形成外科学会認定専門医 ボトックスビスタ認定医 ジュビダームビスタ認定医 日本体育協会公認スポーツドクター 医学博士 日本美容外科学会（JSAPS・JSAS）正会員 日本頭蓋顎顔面外科学会正会員 日本創傷外科学会正会員

KUNOクリニック　 麻布院　クリニックナインフィールズ 総院長

九野広夫 50代/ 男性

私が美容外科医を目指したきっかけは、救急当直をしていた折、美容上の問題で自殺未遂を何度も繰り返す30代の女性に出会ったことでした。当時目指していた癌の治療も救命救急も確かに人命救助ができたのですが、私の医師生命の間に根本原因から解決できるかというと限界を感じていました。そこで美容外科も極めればその人の人生を救うことができるのではないかと思い始めました。医学は人類の健康と幸福のためにあるのですから、私はこの道を極めて容姿にお悩みのあらゆる方の人生と子孫を救いたいと考えています。 2007年の開業以来、多分野の術式・形成外科領域・国際学会等で発表されている多くの術式や流儀をマスターし、お一人様ごとのお悩みごとに組合せてオーダーメイドでアレンジしてゆくうちに、現在はあらゆるご希望や他院修正ができるようになっています。可能な限りメスを用いず、シリコン等の異物に頼らず半永久的でナチュラルな仕上がりを目指し、どこまでも患者様の御希望に忠実に仕上げる技術を日々心掛けております。 趣味は7歳から独学で体系化した「宇宙次元（統一理論）の物理学」の（証明）です。

所属学会等

■資格 ・美容外科学会認定専門医 ・VASER Hi Def認定医 ・VASER 4D Sculpt（ベイザー4D彫刻）認定医 ■所属学会 ・日本美容外科学会（JSAS）正会員 ・日本美容外科協会会員 ・日本形成外科学会会員 ・日本美容医療テクノロジー学会正会員 ・国際美容外科学会（ISAPS） ・国際美容外科学会（ISAS）正会員

自由が丘ウェルエイジングビューティークリニック 院長

福田知佐子 女性

私の医師としてのスタートは、整形外科医でした。京都大学整形外科医局の関連病院での勤務した後、大学院で生体材料や再生医療の研究を行っておりました。 そして、病気になってからではなく、予防する意識、アンチエイジングの意識があるかないかが、その後の人生にとても大きい差を生むことを目の当たりにしました。私はその大切さを多くの人に伝えたく、整形外科医として、足腰のアンチエイジングの本を出版し、啓蒙活動を行っておりました。 そのような中、美容医療としてのアンチエイジングの分野では最先端の医療が日々実践されていることを知り、魅かれまして、美容外科での勤務をスタートしました。 日本最大の美容クリニックグループ、湘南美容クリニックでは、3万件以上という圧倒的な症例数を経験させていただきました。その中でも、若返り系の症例数は1万件以上、外科系の手術件数はのべ5千件以上になります。

所属学会等

京都大学医学博士 整形外科学会専門医 日本整形外科学会正会員 日本美容外科学会正会員 日本体育会協会公認スポーツドクター ボトックスビスタ認定医 ジュビダームビスタ認定医 ジュビダームビスタバイクロシリーズ認定医

SSCクリニック・SSCビューティークリニック 院長

松本敏明 男性

当院は患者さまが安心して治療が受けられるように、安全かつ高度な医療を整えております。そして、患者さま本位の医院づくりをコンセプトにしております。 私は長年、乳児からの多種多様なアザ治療に力を入れてまいりました。その経験から、年齢に適した治療をご用意しております。 皆様のお悩みの解決に寄与できるよう取り組んでまいります。 今後とも、SSCクリニック・SSCビューティークリニックをかかりつけの医院としてご利用いただければ幸いです。

所属学会等

医学博士（北海道大学） 日本形成外科学会　認定医 日本レーザー医学会　評議員 日本レーザー治療学会　評議員 日本美容外科学会　理事 日本医学脱毛学会　理事 日本臨床皮膚外科学会　理事

TCB東京中央美容外科 札幌駅前院 札幌駅前院 副院長

岡村尚泰 男性

脳神経外科で“命を救う”手術に携わる中で、モチベーションとなっていたのは回復された患者様の笑顔でした。 美容外科においても、それは変わりません。 美容医療は“人を救う”医療です。治療を終えた患者様が笑顔を見せてくださると、私自身も心が救われるような喜びを感じます。 患者様がお悩みやコンプレックスを乗り越えることで自信を取り戻し、笑顔になれる。 治療を通じて、ぜひその後押しをさせてください。 美容医療についてよく知らないという方、不安があってなかなか治療に踏み出せないという方でも、ぜひお気軽にご来院ください。 どんな些細なお悩みにも真摯に向き合っていきます。

所属学会等

日本脳神経外科学会 専門医