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共立美容外科・歯科の医師・スタッフ

ドクター・スタッフ紹介

グループ所属

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理事長

久次米秋人 男性

美容外科とは本人のコンプレックスを取り除くことで自信をつけさせる医療だと思います。良い病院とは患者様の不安や悩みを取り除くことができる病院です。 共立美容外科が心がけているのは、来院された患者様から、「どこをどうしたいのか」をしっかりと聞き出すことです。しっかりと話を聞くと、初め目の悩みで来ていた人が、「実はここをこうしたかった」と話してくれるようになります。本当にやりたいことを知ることは、美容外科では非常に大事です。そのためカウンセリングに時間をかけます。それはやらなくてもいい手術をやらないためです。 カウンセリングは無料ですので不安な事がありましたら一度お気軽にいらして下さい。


略歴

1983年 金沢医科大学医学部 卒業 1983年 高知医科大整形外科 入局 1989年 東京本院(品川)開院 2002年 本院を新宿に移転 2013年 

浪川浩明の画像

総括院長

浪川浩明 男性

私は2005年(平成17年)7月1日から共立美容外科にお世話になり、気が付けばいつの間にか15年、医師人生の半分を当院で過ごしておりました。なぜこれほど長く勤められたかと言いますと、「共立美容外科が業界内で最も1人の患者さまに時間をかけ、丁寧に対応させていただくことが可能なクリニックだから」だと思います。スピード化が進むこれからの世の中においても、患者さまのためにその精神を貫いていきたいと思います。 私共は審美の具現化という実体をご提供することを旨として、今後もスタッフ全員で力を合わせて精進してまいりたいと思いますので、引き続き何卒よろしくお願い申し上げます。


略歴

【日本美容外科学会認定専門医】 1991年 帝京大学医学部医学科 卒業 1991年 東京厚生年金病院 形成外科 入局 2006年 共立美容外科 浜松院


 共立美容外科 札幌院

穴口亨の画像

札幌院院長

穴口亨 男性

診察から治療、アフターケアまで院長が責任を持って担当します。また、お客様の希望をお申し付け下さい。どこまで実現可能か、お答えします。お客様の受けられる治療のメリットとデメリットを隠さずお話します。


略歴

1986年 三重大学医学部 卒業 1986年 川崎市立川崎病院皮膚科 入局 2006年 大阪市立総合医療センター 形成外科 1990年 大手美容外科クリニ


 共立美容外科 宇都宮院

亀井眞の画像

宇都宮院院長

亀井眞 男性

1987年に医師になってから27年目、美容医療に携わってからは25年目のベテラン医師になりました。得意分野は豊胸(コンデンスリッチ脂肪注入、シリコンバッグ)、脂肪吸引(全身)、脂肪注入(顔面、胸)、二重瞼、隆鼻、たるみ取り(皮膚切除、スプリングリフト)、入れ墨消し(レーザー、皮膚切除、皮膚移植、皮膚削除)、ヒアルロン酸注入などです。レーザー機器等も県内随一の12台を完備して医療脱毛、ニキビ、ニキビ跡、シミ取り、毛穴治療、たるみ治療、小顔治療などあるゆる分野に対応しています。また、自治医大形成外科と獨協医大形成外科とも連携して患者に最適な美容医療を提供出来る体制を整えています。


略歴

1962年生まれ、岩手県奥州市出身。 1981年 岩手県立水沢高校卒業。 1987年 山形大学医学部卒業。 1987年 医師国家試験合格、東大病院形成外科

辻直子の画像

副院長

辻直子 女性

形成外科全般、脂肪注入豊胸、乳房形成、眼瞼下垂、若返り、レーザー治療、美肌などを得意とし、女性の立場にたった美容医療を提供しています。 毎月第2、4日曜日を担当しています。


略歴

平成10年 信州大学医学部卒業後、東京大学医学部形成外科に入局。 形成外科・麻酔科・一般外科の研修等を経て 平成15年 自治医大形成外科に勤務 平成18年


 共立美容外科 大宮院


 共立美容外科 新宿本院

浪川浩明の画像

新宿本院院長兼総括院長

浪川浩明 男性

私は2005年(平成17年)7月1日から共立美容外科にお世話になり、気が付けばいつの間にか15年、医師人生の半分を当院で過ごしておりました。なぜこれほど長く勤められたかと言いますと、「共立美容外科が業界内で最も1人の患者さまに時間をかけ、丁寧に対応させていただくことが可能なクリニックだから」だと思います。スピード化が進むこれからの世の中においても、患者さまのためにその精神を貫いていきたいと思います。 私共は審美の具現化という実体をご提供することを旨として、今後もスタッフ全員で力を合わせて精進してまいりたいと思いますので、引き続き何卒よろしくお願い申し上げます。


略歴

【日本美容外科学会認定専門医】 1991年 帝京大学医学部医学科 卒業 1991年 東京厚生年金病院 形成外科 入局 2006年 共立美容外科 浜松院

磯野智崇の画像

副総括院長

磯野智崇 男性

以前、形成外科医として大学病院に勤務していました。顔の怪我や傷跡の治療を日々行っているうち、怪我などといった非日常的な事態に対応するだけでなく、美容という誰もが興味を持ちうるニーズにも対応する事でより自分の技量の幅を広げられるのではと思い、この道を志しました。美的基準は人により少しずつ異なる事が通常です。専門家である私が良かれと思いしたアドバイスであっても、それがその方にとってベストな方策とは限りません。医療全般について言える事ですが、特に美容医療は情報を押し付けるのではなく、まずはその方の希望を詳細に聞き出し、それに対しできる事とできない事を分かり易く伝える事が大切と考え、心がけております。


略歴

【日本美容外科学会認定専門医】 1995年 聖マリアンナ医科大学 卒業 1995年 聖マリアンナ医科大学形成外科 入局 1999年 東大宮総合病院整形

遠山貴之の画像

副総括院長

遠山貴之 男性

共立美容外科の特徴は、共立でしか受けられない施術が多くあることです。私も共立美容外科・歯科に入職して一番驚いたのが、共立独自の治療方法が多くあることでした。腫れない二重手術のP-PL挙筋法や、特許取得のわきが治療の超音波+ローラークランプ法、脂肪吸引の共立式KB脂肪吸引、豊胸術のダブルトリートメントなどです。先輩医師の皆様の技術力も高いものがありますし、この共立独自の施術と医師の高い技術力が共立の特徴だと思います 美容外科と聞くと初めていらっしゃる方はご不安だと思います。当院のカウンセリングは医師が行っていますのでご不安な方も安心していらして頂けると思います。美容院感覚でお気軽にいらして下さい


略歴

【日本美容外科学会認定専門医】 1997年 順天堂大学医学部卒 1997年 順天堂大学医学部付属病院 麻酔科入局 2006年 共立美容外科・歯科 入局

児玉肇の画像

技術指導医

児玉肇 男性

共立美容外科の児玉肇です。 私は10年に渡り一般外科をベースに救命救急医療、麻酔管理も勉強してきました。元々学生の頃から医師になった暁には手術はもちろんのこと、内視鏡検査や救命措置など高度な手技を自分の手で行える外科系医師になりたいと常々思っており努めてまいりました。 そして、大学病院で得た高度な外科と麻酔の技術で質の高い美容医療を患者様に提供していきたいと思っております。


略歴

2004年 東邦大学医学部 卒業 2004年 東邦大学医療センター大橋病院研修医 2006年 東邦大学医療センター大橋病院外科入局 2007年 清智会記念

新妻克宜の画像

医師/医学博士

新妻克宜 男性

患者様に手術や施術が終わってから鏡を見て頂き、大喜びしていただいたり、シミが取れたり、肌がきれいになって「長年の悩みがなくなって、ぐっと楽しくなりました!」と実感を話していただいたりすると、本当にやりがいを感じます。手術や施術で失敗と成功を分けるのは、ほんの少しの差です。患者様に喜んでいただけるように、感覚を常に研ぎ澄ますようにしています。


略歴

2000年 奈良県立医科大学医学部 卒業 2000年 奈良県立医科大学附属病院皮膚・形成外科 入職 2003年 奈良県立医科大学大学院(皮膚科学)入学 2

新垣光之の画像

医師

新垣光之 男性

お悩みは人それぞれですし、ご年齢や、ご性別、ライフスタイルもばらばらですので、まず患者様が「どうなりたいか」「どのようなことが不安なのか」をしっかり聞くようにしています。 手術や施術前に、患者様がお話ししたいことをしっかり言えたかどうかで、ご満足度がだいぶ変ってきますので、手術や施術前のヒアリングにしっかり力を入れています。


略歴

1992年 琉球大学医学部医学科 卒業 1992年 第86回医師国家試験に合格(医籍348734号 1992年5月26日登録) 1992年 琉球大学医学部第

久次米秋人の画像

理事長

久次米秋人 男性

美容外科とは本人のコンプレックスを取り除くことで自信をつけさせる医療だと思います。良い病院とは患者様の不安や悩みを取り除くことができる病院です。 共立美容外科が心がけているのは、来院された患者様から、「どこをどうしたいのか」をしっかりと聞き出すことです。しっかりと話を聞くと、初め目の悩みで来ていた人が、「実はここをこうしたかった」と話してくれるようになります。本当にやりたいことを知ることは、美容外科では非常に大事です。そのためカウンセリングに時間をかけます。それはやらなくてもいい手術をやらないためです。 カウンセリングは無料ですので不安な事がありましたら一度お気軽にいらして下さい。


略歴

1983年 金沢医科大学医学部 卒業 1983年 高知医科大整形外科 入局 1989年 東京本院(品川)開院 2002年 本院を新宿に移転 2013年 


 共立美容外科 高崎院

山田晋介の画像

高崎院院長

山田晋介 男性

美容外科を受診されるのは不安なもの、ましてや初めてとなればなおさらです。共立美容外科では、そんな患者さまの不安を少しでも取り除けるよう、事前のカウンセリングでお迎えします。まずはお気軽にお電話下さいませ。初めての方こそ来て欲しい。安全・安心の高崎共立美容外科です。


略歴

1983年 日本医科大学 卒業 1988年 日本医科大学大学院医学部研究科 修了 2001年 共立美容外科 高崎院院長就任


 共立美容外科・美容皮膚科 銀座院

久次米秋人の画像

銀座院特別顧問 兼 理事長

久次米秋人 男性

美容外科とは本人のコンプレックスを取り除くことで自信をつけさせる医療だと思います。良い病院とは患者様の不安や悩みを取り除くことができる病院です。 共立美容外科が心がけているのは、来院された患者様から、「どこをどうしたいのか」をしっかりと聞き出すことです。しっかりと話を聞くと、初め目の悩みで来ていた人が、「実はここをこうしたかった」と話してくれるようになります。本当にやりたいことを知ることは、美容外科では非常に大事です。そのためカウンセリングに時間をかけます。それはやらなくてもいい手術をやらないためです。 カウンセリングは無料ですので不安な事がありましたら一度お気軽にいらして下さい。


略歴

1983年 金沢医科大学医学部 卒業 1983年 高知医科大整形外科 入局 1989年 東京本院(品川)開院 2002年 本院を新宿に移転 2013年 

藤巻尊子の画像

銀座院院長

藤巻尊子 女性

はじめまして、共立美容外科の藤巻です。 私が美容医療を始めてから一貫して心掛けていることは、自分の身近な人にも受けてもらいたい治療、自分自身も受けたい治療を行うということです。 後悔のない治療を一人でも多くの患者様に受けていただきたいと考えております。 ご来院お待ちしております。


略歴

2006年 北里大学医学部 卒業 2007年 都立豊島病院 入局 2009年 信州上田医療センター 2011年 大手美容外科 入職 2014年 共立美容

遠山貴之の画像

副総括院長

遠山貴之 男性

共立美容外科の特徴は、共立でしか受けられない施術が多くあることです。私も共立美容外科・歯科に入職して一番驚いたのが、共立独自の治療方法が多くあることでした。腫れない二重手術のP-PL挙筋法や、特許取得のわきが治療の超音波+ローラークランプ法、脂肪吸引の共立式KB脂肪吸引、豊胸術のダブルトリートメントなどです。先輩医師の皆様の技術力も高いものがありますし、この共立独自の施術と医師の高い技術力が共立の特徴だと思います 美容外科と聞くと初めていらっしゃる方はご不安だと思います。当院のカウンセリングは医師が行っていますのでご不安な方も安心していらして頂けると思います。美容院感覚でお気軽にいらして下さい


略歴

【日本美容外科学会認定専門医】 1997年 順天堂大学医学部卒 1997年 順天堂大学医学部付属病院 麻酔科入局 2006年 共立美容外科・歯科 入局

新妻克宜の画像

医師/医学博士

新妻克宜 男性

患者様に手術や施術が終わってから鏡を見て頂き、大喜びしていただいたり、シミが取れたり、肌がきれいになって「長年の悩みがなくなって、ぐっと楽しくなりました!」と実感を話していただいたりすると、本当にやりがいを感じます。手術や施術で失敗と成功を分けるのは、ほんの少しの差です。患者様に喜んでいただけるように、感覚を常に研ぎ澄ますようにしています。


略歴

2000年 奈良県立医科大学医学部 卒業 2000年 奈良県立医科大学附属病院皮膚・形成外科 入職 2003年 奈良県立医科大学大学院(皮膚科学)入学 2


 共立美容外科 千葉院

児玉肇の画像

千葉院院長兼技術指導医

児玉肇 男性

共立美容外科の児玉肇です。 私は10年に渡り一般外科をベースに救命救急医療、麻酔管理も勉強してきました。元々学生の頃から医師になった暁には手術はもちろんのこと、内視鏡検査や救命措置など高度な手技を自分の手で行える外科系医師になりたいと常々思っており努めてまいりました。 そして、大学病院で得た高度な外科と麻酔の技術で質の高い美容医療を患者様に提供していきたいと思っております。


略歴

2004年 東邦大学医学部 卒業 2004年 東邦大学医療センター大橋病院研修医 2006年 東邦大学医療センター大橋病院外科入局 2007年 清智会記念


 共立美容歯科 新宿本院


 共立美容歯科 千葉院


 共立美容外科・美容皮膚科 渋谷院

磯野智崇の画像

渋谷院院長兼副総括院長

磯野智崇 男性

以前、形成外科医として大学病院に勤務していました。顔の怪我や傷跡の治療を日々行っているうち、怪我などといった非日常的な事態に対応するだけでなく、美容という誰もが興味を持ちうるニーズにも対応する事でより自分の技量の幅を広げられるのではと思い、この道を志しました。美的基準は人により少しずつ異なる事が通常です。専門家である私が良かれと思いしたアドバイスであっても、それがその方にとってベストな方策とは限りません。医療全般について言える事ですが、特に美容医療は情報を押し付けるのではなく、まずはその方の希望を詳細に聞き出し、それに対しできる事とできない事を分かり易く伝える事が大切と考え、心がけております。


略歴

【日本美容外科学会認定専門医】 1995年 聖マリアンナ医科大学 卒業 1995年 聖マリアンナ医科大学形成外科 入局 1999年 東大宮総合病院整形

新垣光之の画像

医師

新垣光之 男性

お悩みは人それぞれですし、ご年齢や、ご性別、ライフスタイルもばらばらですので、まず患者様が「どうなりたいか」「どのようなことが不安なのか」をしっかり聞くようにしています。 手術や施術前に、患者様がお話ししたいことをしっかり言えたかどうかで、ご満足度がだいぶ変ってきますので、手術や施術前のヒアリングにしっかり力を入れています。


略歴

1992年 琉球大学医学部医学科 卒業 1992年 第86回医師国家試験に合格(医籍348734号 1992年5月26日登録) 1992年 琉球大学医学部第


 共立美容外科 横浜院

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横浜院院長/医学博士

新妻克宜 男性

患者様に手術や施術が終わってから鏡を見て頂き、大喜びしていただいたり、シミが取れたり、肌がきれいになって「長年の悩みがなくなって、ぐっと楽しくなりました!」と実感を話していただいたりすると、本当にやりがいを感じます。手術や施術で失敗と成功を分けるのは、ほんの少しの差です。患者様に喜んでいただけるように、感覚を常に研ぎ澄ますようにしています。


略歴

2000年 奈良県立医科大学医学部 卒業 2000年 奈良県立医科大学附属病院皮膚・形成外科 入職 2003年 奈良県立医科大学大学院(皮膚科学)入学 2

浪川浩明の画像

総括院長

浪川浩明 男性

私は2005年(平成17年)7月1日から共立美容外科にお世話になり、気が付けばいつの間にか15年、医師人生の半分を当院で過ごしておりました。なぜこれほど長く勤められたかと言いますと、「共立美容外科が業界内で最も1人の患者さまに時間をかけ、丁寧に対応させていただくことが可能なクリニックだから」だと思います。スピード化が進むこれからの世の中においても、患者さまのためにその精神を貫いていきたいと思います。 私共は審美の具現化という実体をご提供することを旨として、今後もスタッフ全員で力を合わせて精進してまいりたいと思いますので、引き続き何卒よろしくお願い申し上げます。


略歴

【日本美容外科学会認定専門医】 1991年 帝京大学医学部医学科 卒業 1991年 東京厚生年金病院 形成外科 入局 2006年 共立美容外科 浜松院


 共立美容外科 立川院

新垣光之の画像

立川院院長

新垣光之 男性

お悩みは人それぞれですし、ご年齢や、ご性別、ライフスタイルもばらばらですので、まず患者様が「どうなりたいか」「どのようなことが不安なのか」をしっかり聞くようにしています。 手術や施術前に、患者様がお話ししたいことをしっかり言えたかどうかで、ご満足度がだいぶ変ってきますので、手術や施術前のヒアリングにしっかり力を入れています。


略歴

1992年 琉球大学医学部医学科 卒業 1992年 第86回医師国家試験に合格(医籍348734号 1992年5月26日登録) 1992年 琉球大学医学部第


 共立美容外科 浜松院

浪川浩明の画像

総括院長

浪川浩明 男性

私は総括院長を務めておりますが、浜松院でも定期的に診察しております。 自分で言うのも何ですが、私は半端なく器用だと思います。 その能力を生かす上で、はじめは心臓外科、又は脳外科などの特殊な科に進むつもりでしたが、最終的には切断された指の再接着や事故で崩れた顔面形態の改復などスピードよりも精妙な仕事を求められる形成外科を選びました。 そこで10年仕事をしていくと究極の審美求道は美容に行き付く事を実感し、今日まで専門を美容に特化しました。 悩みがございましたら、一度当院にお越しください。説明の内容にご納得されない患者さんに治療は強要しませんのでお気軽にご利用頂けると存じます。


略歴

【日本美容外科学会認定専門医】 1991年 帝京大学医学部医学科 卒業 1991年 東京厚生年金病院 形成外科 入局 2006年 共立美容外科 浜松院

遠山貴之の画像

副総括院長

遠山貴之 男性

共立美容外科の特徴は、共立でしか受けられない施術が多くあることです。私も共立美容外科・歯科に入職して一番驚いたのが、共立独自の治療方法が多くあることでした。腫れない二重手術のP-PL挙筋法や、特許取得のわきが治療の超音波+ローラークランプ法、脂肪吸引の共立式KB脂肪吸引、豊胸術のダブルトリートメントなどです。先輩医師の皆様の技術力も高いものがありますし、この共立独自の施術と医師の高い技術力が共立の特徴だと思います 美容外科と聞くと初めていらっしゃる方はご不安だと思います。当院のカウンセリングは医師が行っていますのでご不安な方も安心していらして頂けると思います。美容院感覚でお気軽にいらして下さい


略歴

【日本美容外科学会認定専門医】 1997年 順天堂大学医学部卒 1997年 順天堂大学医学部付属病院 麻酔科入局 2006年 共立美容外科・歯科 入局

玉越鋭輝の画像

東海エリア総括

玉越鋭輝 男性

はじめまして。共立美容外科の玉越鋭輝(たまこしえいき)です。 15年程美容外科医療に携わってまいりました。 美容外科医として一番嬉しい事はやはり患者様が私の施術を通して喜ばれることです。外見が変わり、性格も良い方向に変わられた方を多く見てきました。多くの方に喜んで頂ける美容医療を目指し、自分自身日々向上し、患者様にご満足いただける共立美容外科であり続けます。


略歴

1996年 札幌医科大学 卒業 1996年 北海道大学医学部付属病院 形成外科入局 1997年 東京労災病院 形成外科入局 2000年 大手美容外科 入職


 共立美容外科 名古屋院

玉越鋭輝の画像

名古屋院院長兼東海エリア統括

玉越鋭輝 男性

はじめまして。共立美容外科 名古屋院院長の玉越鋭輝(たまこしえいき)です。 15年程美容外科医療に携わってまいりました。 美容外科医として一番嬉しい事はやはり患者様が私の施術を通して喜ばれることです。外見が変わり、性格も良い方向に変わられた方を多く見てきました。多くの方に喜んで頂ける美容医療を目指し、自分自身日々向上し、患者様にご満足いただける共立美容外科 名古屋院であり続けます。


略歴

1996年 札幌医科大学 卒業 1996年 北海道大学医学部付属病院 形成外科 入局 1997年 東京労災病院 形成外科 入局 2000年 大手美容外科


 共立美容外科 大阪本院(心斎橋)

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総括院長

浪川浩明 男性

私は2005年(平成17年)7月1日から共立美容外科にお世話になり、気が付けばいつの間にか15年、医師人生の半分を当院で過ごしておりました。なぜこれほど長く勤められたかと言いますと、「共立美容外科が業界内で最も1人の患者さまに時間をかけ、丁寧に対応させていただくことが可能なクリニックだから」だと思います。スピード化が進むこれからの世の中においても、患者さまのためにその精神を貫いていきたいと思います。 私共は審美の具現化という実体をご提供することを旨として、今後もスタッフ全員で力を合わせて精進してまいりたいと思いますので、引き続き何卒よろしくお願い申し上げます。


略歴

【日本美容外科学会認定専門医】 1991年 帝京大学医学部医学科 卒業 1991年 東京厚生年金病院 形成外科 入局 2006年 共立美容外科 浜松院

磯野智崇の画像

副総括院長

磯野智崇 男性

以前、形成外科医として大学病院に勤務していました。顔の怪我や傷跡の治療を日々行っているうち、怪我などといった非日常的な事態に対応するだけでなく、美容という誰もが興味を持ちうるニーズにも対応する事でより自分の技量の幅を広げられるのではと思い、この道を志しました。美的基準は人により少しずつ異なる事が通常です。専門家である私が良かれと思いしたアドバイスであっても、それがその方にとってベストな方策とは限りません。医療全般について言える事ですが、特に美容医療は情報を押し付けるのではなく、まずはその方の希望を詳細に聞き出し、それに対しできる事とできない事を分かり易く伝える事が大切と考え、心がけております。


略歴

【日本美容外科学会認定専門医】 1995年 聖マリアンナ医科大学 卒業 1995年 聖マリアンナ医科大学形成外科 入局 1999年 東大宮総合病院整形

久次米秋人の画像

理事長

久次米秋人 男性

美容外科とは本人のコンプレックスを取り除くことで自信をつけさせる医療だと思います。良い病院とは患者様の不安や悩みを取り除くことができる病院です。 共立美容外科が心がけているのは、来院された患者様から、「どこをどうしたいのか」をしっかりと聞き出すことです。しっかりと話を聞くと、初め目の悩みで来ていた人が、「実はここをこうしたかった」と話してくれるようになります。本当にやりたいことを知ることは、美容外科では非常に大事です。そのためカウンセリングに時間をかけます。それはやらなくてもいい手術をやらないためです。 カウンセリングは無料ですので不安な事がありましたら一度お気軽にいらして下さい。


略歴

1983年 金沢医科大学医学部 卒業 1983年 高知医科大整形外科 入局 1989年 東京本院(品川)開院 2002年 本院を新宿に移転 2013年 


 共立美容外科 京都院

磯野智崇の画像

医師

磯野智崇 男性

以前、形成外科医として大学病院に勤務していました。顔の怪我や傷跡の治療を日々行っているうち、怪我などといった非日常的な事態に対応するだけでなく、美容という誰もが興味を持ちうるニーズにも対応する事でより自分の技量の幅を広げられるのではと思い、この道を志しました。美的基準は人により少しずつ異なる事が通常です。専門家である私が良かれと思いしたアドバイスであっても、それがその方にとってベストな方策とは限りません。医療全般について言える事ですが、特に美容医療は情報を押し付けるのではなく、まずはその方の希望を詳細に聞き出し、それに対しできる事とできない事を分かり易く伝える事が大切と考え、心がけております。


略歴

【日本美容外科学会認定専門医】 1995年 聖マリアンナ医科大学 卒業 1995年 聖マリアンナ医科大学形成外科 入局 1999年 東大宮総合病院整形

久次米秋人の画像

京都院院長

久次米秋人 男性

美容外科とは本人のコンプレックスを取り除くことで自信をつけさせる医療だと思います。良い病院とは患者様の不安や悩みを取り除くことができる病院です。 共立美容外科が心がけているのは、来院された患者様から、「どこをどうしたいのか」をしっかりと聞き出すことです。しっかりと話を聞くと、初め目の悩みで来ていた人が、「実はここをこうしたかった」と話してくれるようになります。本当にやりたいことを知ることは、美容外科では非常に大事です。そのためカウンセリングに時間をかけます。それはやらなくてもいい手術をやらないためです。 カウンセリングは無料ですので不安な事がありましたら一度お気軽にいらして下さい。


略歴

1983年 金沢医科大学医学部 卒業 1983年 高知医科大整形外科 入局 1989年 東京本院(品川)開院 2002年 本院を新宿に移転 2013年 


 共立美容歯科 大阪院


 共立美容外科 神戸三宮院


 共立美容外科 梅田院


 共立美容外科 岡山院

遠山貴之の画像

岡山院院長

遠山貴之 男性

共立美容外科の特徴は、共立でしか受けられない施術が多くあることです。私も共立美容外科・歯科に入職して一番驚いたのが、共立独自の治療方法が多くあることでした。腫れない二重手術のP-PL挙筋法や、特許取得のわきが治療の超音波+ローラークランプ法、脂肪吸引の共立式KB脂肪吸引、豊胸術のダブルトリートメントなどです。先輩医師の皆様の技術力も高いものがありますし、この共立独自の施術と医師の高い技術力が共立の特徴だと思います 美容外科と聞くと初めていらっしゃる方はご不安だと思います。当院のカウンセリングは医師が行っていますのでご不安な方も安心していらして頂けると思います。美容院感覚でお気軽にいらして下さい


略歴

1997年 順天堂大学 医学部卒 1997年 順天堂大学医学部付属病院 麻酔科入局 2006年 共立美容外科・歯科 入局 2020年 共立美容外科 上野御

浪川浩明の画像

総括院長

浪川浩明 男性

私は総括院長を務めておりますが、岡山院でも定期的に診察しております。 自分で言うのも何ですが、私は半端なく器用だと思います。 その能力を生かす上で、はじめは心臓外科、又は脳外科などの特殊な科に進むつもりでしたが、最終的には切断された指の再接着や事故で崩れた顔面形態の改復などスピードよりも精妙な仕事を求められる形成外科を選びました。 そこで10年仕事をしていくと究極の審美求道は美容に行き付く事を実感し、今日まで専門を美容に特化しました。 悩みがございましたら、一度当院にお越しください。説明の内容にご納得されない患者さんに治療は強要しませんのでお気軽にご利用頂けると存じます。


略歴

【日本美容外科学会認定専門医】 1991年 帝京大学医学部医学科 卒業 1991年 東京厚生年金病院 形成外科 入局 2006年 共立美容外科 浜松院

玉田洋の画像

中国四国エリア統括

玉田洋 男性

美容外科医になったきっかけは、以前は一般病院の外科医をしていましたが、新しい分野にも挑戦してみたいと思うようになったからです。 顔の中でも特に一番変化が出せる「目の手術」についてはこだわりがあり、手術を受けられる方が人生を前向きに生きていく事に少しでもお役に立てられたらと思い、日々精進しています。 美容外科は一般の医療とは違って、病気を治すことにやりがいを感じるわけではありませんが、手術によって良い方向に変化しご満足して頂ける事に尽きます。 苦労はその逆で、施術を受けられた方のご満足を得られないときに美容外科の難しさを感じます。 よろしくお願いします。


略歴

1990年 愛媛大学医学部 卒業 1990年 愛媛大学付属病院 入局 2004年 共立美容外科 高松院院長就任 2020年 共立美容グループ 中国四国エリ


 共立美容外科 高松院

玉田洋の画像

高松院院長兼中国四国エリア統括

玉田洋 男性

高松院の診療は、一人一人大切にコミュニケーションをとりながら、クオリティの高い、患者さまの立場に立った美容外科手術を行うことを信念としています。脂肪吸引や二重まぶた、ワキガ・多汗症、豊胸、アンチエイジング治療、脱毛など、日本で有数の総合的な美容整形クリニックです。皆様にとって”安心できるクリニック”であり続けるために、ドクターひとりひとりが日々、技術の向上に努力し、新しい手法を開発しております。


略歴

1990年 愛媛大学医学部 卒業 1990年 愛媛大学付属病院 入局 2004年 共立美容外科 高松院院長就任 2020年 共立美容グループ 中国四国エリ

遠山貴之の画像

副総括院長

遠山貴之 男性

共立美容外科の特徴は、共立でしか受けられない施術が多くあることです。私も共立美容外科・歯科に入職して一番驚いたのが、共立独自の治療方法が多くあることでした。腫れない二重手術のP-PL挙筋法や、特許取得のわきが治療の超音波+ローラークランプ法、脂肪吸引の共立式KB脂肪吸引、豊胸術のダブルトリートメントなどです。先輩医師の皆様の技術力も高いものがありますし、この共立独自の施術と医師の高い技術力が共立の特徴だと思います 美容外科と聞くと初めていらっしゃる方はご不安だと思います。当院のカウンセリングは医師が行っていますのでご不安な方も安心していらして頂けると思います。美容院感覚でお気軽にいらして下さい


略歴

【日本美容外科学会認定専門医】 1997年 順天堂大学医学部卒 1997年 順天堂大学医学部付属病院 麻酔科入局 2006年 共立美容外科・歯科 入局


 共立美容外科 福岡院

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理事長

久次米秋人 男性

美容外科とは本人のコンプレックスを取り除くことで自信をつけさせる医療だと思います。良い病院とは患者様の不安や悩みを取り除くことができる病院です。 共立美容外科が心がけているのは、来院された患者様から、「どこをどうしたいのか」をしっかりと聞き出すことです。しっかりと話を聞くと、初め目の悩みで来ていた人が、「実はここをこうしたかった」と話してくれるようになります。本当にやりたいことを知ることは、美容外科では非常に大事です。そのためカウンセリングに時間をかけます。それはやらなくてもいい手術をやらないためです。 カウンセリングは無料ですので不安な事がありましたら一度お気軽にいらして下さい。


略歴

1983年 金沢医科大学医学部 卒業 1983年 高知医科大整形外科 入局 1989年 東京本院(品川)開院 2002年 本院を新宿に移転 2013年 


 共立美容外科 大分院


 共立美容外科 熊本院