眼瞼挙筋前転法
T様
20代
男性
症例写真
エースクリニックグループが撮影
- 費用は一例であり、モニター価格などの適用、麻酔の有無、使用する器具や施術方法により費用が異なる場合がございます。
- この患者様の費用は施術当時の金額になります。実際の費用はクリニックへお問い合わせください。
クリニックから
施術の解説
皮膚を約2cm切開して眼瞼挙筋腱膜を前転しました。同時に重瞼固定も行い、二重幅を修正しました。元気な印象の目元になりました。
施術のリスク・副作用
出血・皮下出血・結膜出血、感染・化膿、アレルギー・アナフィラキシー、異物感、ドライアイ、しわが増えたと感じる、低矯正・過矯正、仕上がりの左右差など。