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レーザー治療 ニキビ跡治療(クレーター) ニキビ跡治療(赤み・色素沈着)

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男性20代

ニキビ跡改善プログラム(両頬)10回終了

483,120円

(施術を受けた方の平均費用)

Theoryクリニック (セオリークリニック)

ニキビ跡治療(クレーター) ニキビ跡治療(赤み・色素沈着)

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男性30代

サイトンヘイロー(頬)+サブシージョン+PFD 3回終了

356,400円

(施術を受けた方の平均費用)

Theoryクリニック (セオリークリニック)

レーザー治療 ニキビ跡治療(クレーター) ニキビ跡治療(赤み・色素沈着)

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最新の美容医療コラム

春肌は花粉とストレスにご用心。今こそバリア機能を強化しよう

シミ取り・肝斑・毛穴治療 (ライムライト)

「春肌は花粉とストレスにご用心。今こそバリア機能を強化しよう。」 春はアレルギーの季節ともいわれます。アレルギーの季節はお肌が過敏になってしまい、トラブルも多いので気を付けてくださいね。 冬の冷えと乾燥にさらされてきた肌はバリア機能が低下して外部刺激に敏感な状態になっています。そこへスギなどの花粉が大量に付着すると お肌への刺激となってしまい肌荒れを起こすことも多いのです。 この季節のお肌のお手入れに、一度、カウンセリングをうけられるのはいかがですか? ※光治療器を使用した治療光は、520~1,100nmの幅の広い波長の光を顔全体に照射することで、肌の色調トラブル(シミ・そばかす・くすみ・赤ら顔・ニキビ跡の赤み)や質感のトラブル(小ジワ・毛穴の開き・ごわつき)などのトラブルを同時に改善することができます。 こうした様々な症状を同時に改善するため、肌の印象が向上し、ハリのある若々しい肌へと導きます。 日本人の肌を考え、日本人医師により開発された様々な肌トラブルを解消するのに最適な光線治療を当院ではご提供いたします。 特に、日本人に多いシミ治療に高い効果を発揮します。 それにより、光治療器はフォトフェイシャルに比べてより効果的な治療が出来るというメリットがあります。 ※お顔全体に皮膚保護のジェルを塗布、シミの種類やお肌状態に合わせて、照射レベルを調整しながら照射します。 痛みはほとんど感じない方が多いですが、痛みに弱い方でも輪ゴムをパチンと弾く程度です。 また施術後はお化粧をしてお帰りいただけます。 シミやソバカスは、反応で薄いかさぶたを生じる事がありますが、1週間程度で自然に剥がれます。

解説 やさしい美容皮膚科・皮フ科 秋葉原院/シミレーザー東京

公開日:2024/04/17

チョコレートを食べるとニキビができる!?

ニキビ・ニキビ跡の治療 (その他(ニキビ治療))

チョコレート。。。 ニキビに結びつけやすい代表的な食べ物の一つではないでしょうか。 「昨日チョコ食べちゃったから今朝ニキビができた」なんてよく耳にします。 ニキビとチョコレート。。。 実際のところ関係あるのでしょうか?? チョコレートを食べるとニキビが出るのでしょうか?? まず結論から言いますと、 「チョコレートを食べたからニキビが出る」ということはありません!! チョコレートだけではなく糖質や脂質を多く含む食品を多く食べると皮脂の過剰分泌が起こりやすくなります。 ニキビのできる原因は『毛穴のつまり』や『過剰な皮脂分泌』にあります。 皮脂自体が悪いものではなく、毛穴につまることがなくスムーズに排出ができれば問題はありません。 排出がうまくいかず、毛穴に詰まって皮脂が溜まり、ニキビ菌が増殖することでニキビにつながるのです。 ですのでチョコレートを食べる=ニキビができるではなく、チョコレートのような食品を沢山食べて皮脂の過剰分泌がおこり、毛穴の詰まりが生じた時にニキビができるということなのです。 チョコレートにはストレスを解消したり、頭の働きをスッキリさせる効果もありますし老化防止効果も高いとされています。 むしろ、身体に良い影響が沢山あります。 ポリフェノールという成分は、とくに積極的に摂りたい成分のひとつです。 下記のような効果が期待できます!! ①活性酸素を抑制 →活性酸素は生きている中で体内に必ず発生しているのですが、大量に生成されると正常な細胞を攻撃し酸化させてしまいます。酸化することで老化や様々なトラブルが起きます。ポリフェノールは抗酸化作用が強く、活性酸素を抑制してくれる効果があります。 特に活性酸素からの肌のトラブルはニキビの発生にもつながります! ②血液サラサラ →血管を広げる効果で高血圧の予防や、動脈硬化が原因になっている生活習慣病の予防の効果があります。 ひとことで言えば血液サラサラ状態へ!! 血流が正常であれば、肌へも酸素がいきわたり、ダメージの回復(ニキビ、ニキビ跡の回復)が早くなります! ③アレルギー抑制 →ヒスタミンの放出が抑制され、アレルギーの発症や悪化を防ぐ効果があります。 花粉症等のアレルギーがきっかけでニキビが悪化することもあります。お肌の為にもアレルギーは出ないに越したことはないのです! ④脳の栄養 →脳の活動を支える栄養素に働きかけ、認知機能を高める効果があります。 ひとことで言えば、理解力・記憶力アップ!! ただし! 極端に大量に食べたりして、バランスを崩した時にニキビにつながることはおおいにあります。 肌に良いからといって、一気にお徳用パックを全部食べたりしたら、ニキビができることもあるのです・・・!! 何事も適量でなくてはいけません・・・。 チョコレートの場合、美容と健康のための1日の適量は、板チョコ半分(25g~30g、150kcal~200kcal)が目安です。 上手に取り入れていきましょう!

解説 メディアージュクリニック 代官山院

公開日:2024/03/15

花粉症でニキビは悪化するのか?!

ニキビ・ニキビ跡の治療

皆様、花粉症の症状はありますか?! くしゃみ・鼻水・目のかゆみ等が代表的な症状かと思いますが、 『毎年花粉症の時期に肌荒れする』『春先にニキビが増える』といったお声をよく耳にします。 思い当たる方も多いのではないでしょうか。 実際、花粉症でニキビは悪化するのでしょうか?! 花粉症は、アレルギー症状の一つです。 アレルギー症状が出ている時というのは、免疫力が下がり、体のバランスを崩しやすい状態になっています 肌も体の一部。バリア機能が崩れ、いつもはなんてことないのに雑菌に負けたり、ダメージの回復が遅くなってしまうということが起こりえます。 そしてそういった状態を放置してしまうと、ニキビの悪化につながる危険性もあるのです。 また、意外と多いのですが、くしゃみや鼻水の症状はなく肌荒れだけが起こり、花粉の影響だとは思っていなかったということもあります。 自分で花粉症と判断するのはもちろん難しいと思いますが・・・、『普段とは違う』を放っておかないことが大切です!! まず、①②でしっかり対策していきましょう! ①アレルギー症状をおさえる とても当たり前に聞こえるかもしれませんが症状があるにも関わらずアレルギー薬の内服をしていなかったりと、コントロールができていない方も中にはいらっしゃいます。「これくらいの症状なら我慢できるから、薬飲まなくていいや。。。」と思いがちですが、 まず第一にコントロールすることはとても重要です!症状が悪化する前に、きちんと症状をおさえて免疫力(自分のパワー)を下げないようにしていきましょう。花粉症やアレルギー症状が出ている場合は、皮膚科での抗アレルギー薬の処方をうけて頂くことも大切です! ②肌のバリア機能を高める アレルギー症状によって肌のバリア機能が落ちているので、バリア機能を強化する必要があります。 バリア機能を強化するためには、十分な保湿を行うことです。 保湿することは、ニキビを治すうえでも基本中の基本。水分と油分のバランスをととのえること、保湿を意識してみてください。 なかなか自分だけでどうしたらいいか・・・という方は・・・ 『エレクトロポレーション』や『プラセンタ注射』を取り入れてみるのも有効ですよ。

解説 メディアージュクリニック 代官山院

公開日:2024/03/23

メディアージュ独自の「ニキビ跡色素IPL治療」

ニキビ・ニキビ跡の治療 (その他(ニキビ治療))

メディアージュ独自のニキビ跡治療についてのお話です。 赤茶色になったニキビ跡、クレーターになったニキビ跡、ケロイドになったニキビ跡。ニキビ跡と言われるものは大きくはこの3種類。 中でも、ニキビ跡というと=赤みといってもよいくらい、クリニックにお越し頂くかたのほとんどがニキビ跡の“赤みや赤茶色”に悩まれていらっしゃいます。 ニキビができるようになってニキビ跡も増えるようになってしまった・・・、かれこれ数か月ニキビ跡が治らない・・・。 ニキビ跡の赤みや赤茶色って、なんでこんなになかなか治らないのでしょう?いつか自然に治るものなのでしょうか? ニキビ跡の赤みや赤茶色というのは、理論上、いつかは自然に消えるはずなのです。 ニキビ跡の正体は「炎症後色素沈着」と思われがちですが、「毛細血管増勢」という一時的な現象との混合です。 ニキビは炎症を伴う毛穴の病気。 毛穴に強い炎症が生じることで、毛穴が大きく変形します。炎症による毛穴の変形を改善しようとするいわゆる「自己治癒力」の過程では、毛穴を“治す”ためにたくさんの栄養を運んでくる必要があり、毛細血管が臨時的に大量に増勢します。そして、この毛細血管より栄養を受けて肌細胞(線維芽細胞)は毛穴を修復しようとします。 ニキビ跡初期の赤みの正体は「毛細血管」の赤みなのです。毛細血管内を流れる赤血球の色、です。 炎症が起きたところには、その他の皮膚の全ての細胞が復活するために一時的に機能などを高めるため、メラニン産生細胞(メラノサイト)も一時的にメラニンを過剰に作ってしまいます。これこそがいわゆる「炎症後色素沈着」の状態です。 毛細血管、つまり赤血球の赤い色と、メラニンの黒い色が混ざって、ニキビ跡は赤味や赤茶色に見えるのです。 メラニンは、紫外線から表皮細胞含めたお肌を守るために紫外線を吸収する役目を担う大事な存在。 紫外線を感知したときだけでなく、お肌にダメージを察知するといつも以上に作られます。 たくさん作る必要がなくなればだんだん通常運転に戻り、過剰に作られたメラニンは吸収されたり表皮のターンオーバーなどで引いていきます。同時に修復が終われば、最初に作られた臨時の多量の毛細血管も必要ないので吸収されてなくなっていきます。 こういった具合に、まずは赤味が引いていき、その後ゆっくりとメラニンが減っていくわけです。 理論的長期的に見れば赤味や赤茶色のニキビ跡は色としては消えるはずなのに、なかなかすっきりしないのはなぜなのでしょう。 原因の一つは、その部分にまた炎症が生じやすいということです。ニキビが完治しておらず同じ毛穴に再度炎症が生じたら、また赤みや赤茶色になってしまいます。もう一つは、毛細血管もメラニンも、ゼロでなくてもよしと身体が判断しやすいということです。 変形が完全に治らなくても「生きていくのに」問題なければ、ある一定の時間が過ぎると人間の体は“もう十分だ”となります。そうして、余分な毛細血管やメラニンがそのままお肌に残り、赤みや赤茶色が残ってしまうわけです。 根本から考えるとやはり、ニキビ跡の赤みや赤茶色を治すのに一番大切なのは、ニキビを繰り返さないようにしそれを保つことです。 PDTのような治療を行ったうえで、ニキビ跡の赤みや赤茶色に対して“メディアージュ独自のニキビ跡の色素用IPL治療”を受けてもらいたいです。 この治療では、IPLの特長であるメラニン破壊・除去だけでなく、毛細血管の退縮を促します。IPLには直接赤い色をターゲットにする特徴もありますが、お肌の代謝を促す効果もあります。早期の毛穴修復作用と共に毛細血管退縮、メラニンの分解・除去作用を促しニキビ跡の赤みや赤茶色を改善させます。 毛穴内修復を進めている時期から、IPL治療を2~4週間隔で行い、肌代謝をコントロールして改善していくとよいのです。 ただし、何十回ニキビ跡の色素用IPL治療をしても、ニキビができて炎症が生じ続けているようではニキビ跡は改善しません。 ニキビ跡の赤みや赤茶色の程度、出来た時期・期間、一人一人違うスキンタイプに応じて治療設定を行えば、IPLはとても優れた治療です。ただしどんなに良い治療でも、扱いが悪ければ治療本来の最適な結果が出せません。長年の経験と結果考察からアップデートしてきた私たちにぜひお任せください。 20年以上、お薬をはじめとした他のいろんなニキビ治療でも改善が乏しかった方たちに、ニキビ治療PDTのパイオニアとしての自負をもってやってまいりました。だからこそ、ニキビ跡に対しても強いこだわりを持って真摯に向き合ってご提供しています。 今まで思うように治らなかったニキビ・ニキビ跡。いつでもご相談ください。お待ちしております。

解説 メディアージュクリニック 代官山院

公開日:2024/03/12