3.34 東京美容外科
口元・唇の整形・人中短縮
予約可能な他院のプラン
全国18医院の中央クリニック『口元・唇の治療』
口唇が人より厚い(たらこ口唇)方、歯茎が人より露出している(ガミースマイル)方など、口元の悩みは多くあります。少しの変化で顔全体の表情が変えられるのが口元です。
ヒアルロン酸注入術、口唇縮小術、上口唇皮膚切除短縮法、ガミースマイル(ボトックス注入法、粘膜切除法)など、一人一人に合った適した治療をご案内いたします。
オススメする3つのポイント
人中短縮・リップリフト
人中短縮・リフトアップは、筋肉抑制注射により唇を上向きにすることで人中(鼻の下)を短く見せる治療です。効果は1週間前後で現れ、約3~6ヶ月ほど持続します。上口唇が薄くなり人中が長くなってしまう原因の一つに、口周りの筋肉(口輪筋)による唇の内側への引き込みがあります。筋肉の働きを抑制する注射を行うことで、引き込みを抑えて口唇を上向きにします。
口唇縮小
手術により厚みのある唇を薄くする施術が唇縮小です。唇縮小法は唇の裏側を一部切開して余分な部分を切除・縫合します。傷跡は唇の裏側に隠れますので、目立ちません。上下のバランスをとることも可能です。理想的な唇にしたい場合、上口唇・下口唇の片方、もしくは両方を手術します。
ガミースマイル治療
ガミースマイルは、大きく笑ったときに上唇が上がり上の歯茎が大きく露出してしまう状態です。歯茎が目立つことが気になって、口を手で覆って笑うようになったり、気兼ねなく笑えない等の悩みをお持ちの方も少なくはありません。ガミースマイルの治療法は、筋肉の働きを抑える筋肉抑制注射による方法と手術で粘膜を切除する挙筋・粘膜切除があります。