傷痕・白斑症 (3cm×3cm) 1か所1回目
白斑は、後天的に発症する皮膚病で、皮膚の色素が完全に消失してしまいます。症状は全身に見られる疾患です。
白斑の原因は、怪我や火傷、強い日焼けなど皮膚になんらかの刺激が加わることによるものや、自己免疫疾患やストレス等が発症する原因の一つとも言われていますが、その原因は解明されていません。また自然に治癒することは期待できません。
当院での白斑の治療は、光線療法を用いた治療と、即効性効果のある医療アートメイクの技術によるパラメディカルピグメンテーション(色素形成)で抜けた色を入れる治療を行っています。
※レーザー治療の当日施術は行えません。
※パラメディカルアートメイクは当日の施術が可能です。
22,000円
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