バレない細胞レベルの若返り・PRP皮膚再生療法を導入!
PRP皮膚再生療法は、血小板に含まれる成長因子の働きを利用し、組織の修復、組織の再生能力・治癒能力の向上をおこなう治療法です。
ご自身の血液を使用するので、副作用はほとんど無いとされております。美容皮膚科だけでなく、整形外科、形成外科、歯科など幅広い分野でも用いられている注目の治療法です。
患者さまご自身の血液を採取し、血小板が多く含まれる血漿を取り出し、エイジングが気になる部位に数回にわたって注入します。注入回数は医師にご確認ください。
【施術のポイント】
目の下のくぼみ、クマ、たるみ、シワ、ほうれい線、凸凹肌、ニキビ跡の改善、薄毛治療など、さまざまな症状への効果が期待できます
ご自身の血液から抽出した成分を使用する治療であり、異物を注入する治療法ではありません。
時間をかけてゆっくりと効果が現れていきますので、顔かたちが急に変わることがなく、周りに気づかれることがありません。
【期待できる効果】
ご自身の血液から、血小板を多く含んだ成分を取り出し、お肌のくぼみ、シワ、たるみなどがある皮膚に直接注入することで、皮膚の細胞が活性化され、エイジングケア効果を発揮します。
広範囲に浸透し、自己修復能力でコラーゲン線維にハリを持たせ、凹凸のない自然な仕上がりにすることができます。注入後の感触がなめらかで、浅いシワへの治療も可能となります。
【他の注入治療との違い】
シワに対する治療には、ヒアルロン酸注入治療、ボツリヌストキシン治療、PRP皮膚再生療法がありますが、シワを改善する仕組みが異なります。
【ヒアルロン酸注入】
肌を内側から持ち上げてシワを目立ちにくくする治療。
【ボツリヌストキシン治療】
緊張を繰り返していた筋肉をリラックスさせることでシワを目立ちにくくする治療。
【PRP皮膚再生療法】
血液中の血小板が持つ「成長因子」をつくり出す働きにより、皮膚の再生を促す治療。