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切開法による目の下のたるみ取り

メニュー解説

目の下のたるみ取りは、まぶたの下の睫毛(まつげ)の下に沿って
切開していき、まぶたの下の皮膚を取り除く手術です。

皮膚を取り除いた後に止血し、眼窩脂肪を摘出。眼輪筋を骨膜に固定し、表面を皮膚縫合します。

眼輪筋の固定の糸は吸収糸で皮膚縫合の糸は非吸収糸のため抜糸が1週間後に必要です。
痛みの不安や緊張しやすい方も安心して受けていただけるように
当院では笑気麻酔も別途でご用意しています。

メニュー詳細

施術にかかる時間

30分程度


カウンセリング当日の治療

可 : コンタクトレンズを使用されている方は施術の際に
外していただき眼鏡でお帰りいただきますので
コンタクトケースと眼鏡をご持参ください。


平均的なダウンタイム時間

腫れ・内出血:個人差になりますが1~2週間程。
痛み・熱感:2~3日程度
傷:下まつげに隠れておりますのでそこまでは目立ちませんが1か月程度は赤みが目立ちます。最終的にはほとんどわからなくなります。


施術直後のメイク

可 : 患部を避けてください。


麻酔利用の有無

局所麻酔(注射)、必ず実施


想定される術後の痛みレベル

必要に応じて痛み止めを利用


副作用・リスク

腫れ・内出血・左右差・むくみ・結膜浮腫・外反など


術後通院

必要 : 1週間後に抜糸


術後の注意点

血流がよくなることは1か月程度控えてください。
むくみ感がある時は塩分の高い食事は控えてください。
術後の腫れや内出血は稀に出ますが、2~3週間で次第に軽快します。


料金表

※表示価格は全て税込価格です

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