京都大学医学部卒業　京都大学医学部形成外科教室所属
京都大学医学部付属病院形成外科、皮膚科、兵庫県立尼崎病院形成外科、皮膚科で研修
冨士森形成外科（京都）、京都桂病院、城北病院（現　北山武田病院）等京都の病院での診療歴が長く、その他　旧国立千石荘病院（貝塚市）、岸和田市民病院など大阪の病院、
大城クリニック（東京）、シュトゥットガルトマリア病院（ドイツ）で形成外科医として勤務しながら美容外科の技術を習得

研修医時代から眼瞼下垂の手術を多数経験し、様々な難しい症状にも対応できます。
耳の手術にも長く携わっており、耳介軟骨の特性を生かした手術を行っています。
レーザーに関しても関西に医療用レーザーが導入され始めたごく初期から扱っていますので、治療だけでなく原理的なことも詳しくお話しできます。
中でも形成外科医として一番の基本である傷痕の治療には自信を持っており、タトゥーの切除などもご相談いただければ最適な方法をご提案します。