ニキビ・ニキビ跡の治療
日本皮膚科学会認定の皮膚科専門医が正しい治療をご提案
「思春期ニキビがニキビ跡になってしまい、コンプレックス・・・」
「大人になってからニキビができて、対処法に分からない。」
「なかなか治らない慢性的なニキビをなんとかしたい!」
そんなお悩みをお持ちの男性も多いのではないでしょうか。
一言にニキビといっても、種類が様々あり症状に合わせた治療を行わなければ、改善することはできません。
「ニキビは皮膚の病気」ですので、皮膚科にてお肌の状態をしっかりと診断し、その症状に合った正しい治療を行いましょう。
日本皮膚科学会認定の皮膚科専門医の院長が、患者様に適切な治療をご提案いたします。
オススメする3つのポイント
症状別 3種類のピーリング治療 + イオン導入
ニキビ・ニキビ跡に効果的な「ピーリング治療」を3種類ご用意しております。
症状に合わせて、最適な治療をご提案いたします。
「高濃度ビタミンC イオン導入」は、ピーリング治療後のお肌への浸透率がUPしますので、併用がおすすめです。
また、消炎作用がございますので、炎症性の赤いにきびの改善にも効果を発揮します。
▼ケミカルピーリング
にきびやその原因となる皮脂のつまりをなくし、オイリー肌を改善させます。
▼サリチル酸ピーリング
古い皮膚をとり新しい皮膚を作ることで毛穴の皮脂づまりをなくし、目立つ毛穴やニキビが減っていきます。
▼ダイヤモンドピーリング
ニキビ跡の凸凹肌や、お肌のざらつきが気になる方へおすすめです。
ダイヤモンド粒子がお肌をなめらかにします。
「フラクセル2」凸凹を改善した、なめらかな肌触りの肌へ
●ニキビ跡が原因の凸凹としたクレーター肌
●赤み・色素沈着してしまったニキビ跡
このような症状は、従来の治療では改善が困難でした。
しかし、「フラクセル2」は、お肌そのものを新しいお肌へと「入れ替える」治療ですので、改善を可能としました。
使用されるのは、肉眼では見えない0.1mmの細かいフラクショナルレーザー。
点状に照射され、その部分の皮膚が新しい皮膚へと入れ替わります。
メスを使わないため、身体に与えるダメージも少なく短時間で施術が可能です。
繰り返し治療をすることで、凸凹のないなめらかな肌へと導きます。
お肌に合わせたホームケア指導
男性の患者様の中には、「ニキビにはどんなスキンケアがいいのか分からない」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。
実は、ニキビの出来てしまう原因の一つに「誤ったスキンケア」があります。
ニキビはその症状に合ったケアを行わなければ改善することができず、悪化してしまうケースもあるため注意が必要です。
当院では、ホームケアの指導を行っています。
ご自宅でのスキンケアを見直すことで、症状が改善された患者様も多くいらっしゃいます。
なかなかニキビが治らない原因は、スキンケアにあるかもしれません。
患者様のお肌に合わせて、日本皮膚科学会認定の皮膚科専門医がホームケアをご指導いたしますので、お気軽にご相談ください。
症例
男性20代
ニキビ跡治療
56,160円
(施術を受けた方の平均費用)
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