施術にかかる時間
2時間程度
効果の持続時間
半永久
カウンセリング当日の治療
不可 : ご手術時間が長くかかる為、後日に改めて施術のご案内をさせて頂いております。
麻酔利用の有無
局所麻酔(注射)
想定される術後の痛みレベル
必要に応じて痛み止めを利用
副作用・リスク
●初期に起こる事 疼痛・軽度の腫脹
●時に起こる事 出血、内出血(1-3週で改善)
●経過中に起こる事 瘢痕は残存します(術後しばらく赤い瘢痕の時期がありますが、白く抜けた瘢痕に変わっていきます)、知覚障害(術後一時的に起こる可能性がありますが徐々に改善します)
●希に起こる事 感染・創離開・左右差の残存、肥厚性瘢痕:赤く硬い傷・圧痛・炎症後色素沈着(数か月~数年:部位差・個人差あり)、縫合糸の残存、効果不良
●極めて稀起こり得る事 薬剤アレルギー(麻酔薬・抗生剤・鎮痛薬など):薬疹(重症なものも含む)、アナフィラキシーショック(蕁麻疹・呼吸困難・血圧低下・心停止)などが起こることがあり、後遺症を残したり、死亡することもあります。他部位の組織損傷。 その他予想外の合併症の可能性もあります。
術後通院
必要 : 7-9日目に抜糸、その後はご希望に応じて1か月・3か月検診へお越し頂いております。