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鼻短縮術(他院修正)術前・術後

鼻短縮術

30代

男性

症例写真

樹のひかり 形成外科・皮ふ科 奈良本院が撮影

施術の総額費用

825,000円

  • 費用は一例であり、モニター価格などの適用、麻酔の有無、使用する器具や施術方法により費用が異なる場合がございます。
  • この患者様の費用は施術当時の金額になります。実際の費用はクリニックへお問い合わせください。

クリニックから

施術の解説

【治療方法】
全身麻酔下、オープン法で鼻翼軟骨・外側鼻軟骨・鼻中隔軟骨を露出させ、鼻翼軟骨および鼻中隔軟骨の処理を行い、垂れ下がりを改善します。
術後1週間ギプス固定を行い、それ以降は2週間夜間ギプスを着用しました。

【医師コメント】
他院にて短鼻手術+鼻翼縮小術を受けた方ですが、垂れ下がりの改善が乏しいため修正目的に来院されました。
オープン法でのアプローチで行いましたが、以前の手術瘢痕が激しく内部の構造を確認しながら愛護的に手術操作をさせて頂きました。
外側鼻軟骨および鼻中隔軟骨の処理を行い、鼻尖部分が頭側方向に向くように縫合固定を行っております。
術後、鼻尖部分はいい具合に頭側方向にローテーションできており、ご納得頂けたと思います。

施術のリスク・副作用

●初期に起こる事 
軽度の疼痛(2-3日)、腫脹(1週ほどで改善します)、内出血(生じた場合2週ほどで改善します)、瘢痕による硬さ(経過と共に改善)
ギプスを装着(1週目はずっと、2週目は夜間のみ)
●希に起こる事
下垂の残存、アップノーズ、血腫、鼻孔縁および鼻柱の変形や段差、斜鼻、鼻尖の変形や頭側移動、皮膚の凸凹
●術後の変化
鼻腔内と鼻柱に瘢痕が残ります。稀に鼻孔縁の変形・鼻柱の瘢痕による段差
●非常に稀起こり得る事
 感染、ケロイド、知覚・嗅覚異常、重篤なアレルギー(重症薬疹やアナフィラキシーショック)