【AGA・薄毛治療薬】フィナステリド錠
クリニック |
TCB東京中央美容外科 京都駅前院 |
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価格 |
3,060 円
予想獲得ポイント 275 P |
プラン詳細
施術内容
フィナステリドとは
AGA(男性型脱毛)治療の第一選択薬で、日本皮膚科学会が刊行する
「男性型脱毛診療ガイドライン2017」においても推奨度Aと科学的根拠の高いお薬です。
「フィナステリド」よりもお薬の製品名である「プロペシア」が有名です。
実際にはフィナステリドがお薬の有効成分名ということになります。
フィナステリドは、AGAに関連する男性ホルモンを抑えることで薄毛治療となります。
・服用方法
1日1錠0.2mg~1mgを服用していただきます。
・効果の出方
服用し始めてすぐに効果がでるわけではなく、3~6か月で抜け毛が減り、頭皮も見えにくくなりますが、通常効果が確認できるまで6か月間は服用する必要があります。
服用から半年を過ぎるころには、明らかな改善が見受けられることがほとんどです。
・フィナステリド(プロペシア・フィンペシア)の作用機序
AGAによる薄毛の進行は、男性ホルモンが関与しています。
男性ホルモンといっても特にDHT(ジヒドロテストステロン)といういわば悪玉男性ホルモンが悪さをします。DHTが、正常な毛髪の成長を妨げるのです。
毛乳頭に存在する酵素「5αリダクターゼ」と男性ホルモン(テストステロン)が反応し、ジヒドロテストステロン(DHT)になります。
フィナステリドは悪玉の男性ホルモンであるDHTを生成する酵素「5αリダクターゼ」の働きをブロックすることでAGAの進行を抑えます。
※フィナステリドが効果を発揮するのはAGAのみです。
円形脱毛症などAGA以外が要因の薄毛治療にはなりません。
リスク・副作用
立ちくらみ、眩暈、ふらつき、むくみ、動悸、痛み、赤み・熱感、ツッパリ感等/初期脱毛、抜け毛/コメド、毛嚢炎、頭皮の痒みやかぶれ/色素沈着/内出血
※一般的な薄毛治療全般のリスク・副作用です
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クリニック情報
クリニック名
TCB東京中央美容外科 京都駅前院
総合満足度
3.21
住所
交通手段
JR京都駅東口から徒歩5分
営業時間
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
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10:00 ~19:00 |
10:00 ~19:00 |
10:00 ~19:00 |
10:00 ~19:00 |
10:00 ~19:00 |
10:00 ~19:00 |
10:00 ~19:00 |
休診日
不定休
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