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ワキガ 剪除法

A・M

30代

男性

症例写真

TCB東京中央美容外科が撮影

施術の総額費用

267,840円

  • 費用は一例であり、モニター価格などの適用、麻酔の有無、使用する器具や施術方法により費用が異なる場合がございます。
  • この患者様の費用は施術当時の金額になります。実際の費用はクリニックへお問い合わせください。

クリニックから

施術の解説

ワキガの度合いの中でも比較的匂いのキツイ方、近くに寄らなくても同じ部屋にいただけで匂いのわかる方の場合にはこの方法がオススメです。

『剪除法』は、アポクリン汗腺をしっかりと除去する手術法。ワキ下の皮膚を3~4cm切開し、ドクターの肉眼で判断できるアポクリン汗腺をできる限り除去します。
吸引法と比較すると内出血などのダウンタイムが長くなりますので1週間ぐらいと考えてください。
剪除法の場合は、多汗症の方にも高い効果が出すことが可能です。

施術のリスク・副作用

・腫れ
ごく稀に腫れが発生し、治療が必要になる場合があります。

・内出血
ごく稀に発生することがありますが、時間経過で消失しますのでご安心ください。

・色素沈着
皮膚がかぶれやすい、赤くなりやすい体質の場合、切開した部位および周辺に色素沈着が発生する可能性があります。

・術後
シャワーは下半身のみなら当日から可能です。
入浴は5日目からとなりますが、患部へのシャワーは10日間お控えください。
飲酒は3日後からとなります。
術後2~3日は腕を肩より上にあげないようにし、4日以降は積極的に腕を上下に動かして、脇の下の皮膚を伸ばすようにしてください。
5~7日後に抜糸を行います。