ハムラ法(局所麻酔込み)
クリニック |
TCB東京中央美容外科 |
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価格 |
580,000 円
予想獲得ポイント 52,724 P |
別途かかる費用 |
・カウンセリング無料
・初回来院時に限りご予約なしでもご来院可能です (ただし、診察はご予約いただいた患者様を優先させていただきますので、待ち時間が発生する場合がございます。) もっと見る |
時間 | 1時間~1時間30分 |
プラン詳細
施術内容
ハムラ法とは
目の下のたるみやクマを解消する眼窩脂肪移動術という手術です。
目袋(目の下のふくらみ)の原因である眼窩脂肪を切除せず、目の下のくぼみに移動させて皮膚の凸凹を平らにします。
必要に応じて余分な皮膚の切除もできるため、下まぶたの大きなふくらみやたるみの改善に適した手術です。
ハムラ法では、下まつ毛のキワを切開し、眼窩脂肪を目の下の骨から7~8ミリほど下に移動させます。
眼窩脂肪を切除するのではなく再配置することで、目の下のくぼみとともに、たるみ・ふくらみも同時に改善可能です。
目の下のふくらみが大きい場合は、眼窩脂肪を適量切除して目の下のくぼみに移動させる量を調整します。皮膚のたるみが強い場合は、余分な皮膚を切除することで自然な目元を実現します。
ハムラ法と裏ハムラ法の違い
ハムラ法(表ハムラ法)は、下まぶたの表面を切開して目の下のクマを改善する手術です。裏ハムラ法は、下まぶたの裏側を切開して目の下のクマを改善します。どちらの手術も眼窩脂肪を移動させて目の下のふくらみ・くぼみを平らに整えますが、切開箇所が異なります。
表ハムラ法のメリットは、ふくらみ・くぼみによるクマと皮膚のたるみを同時に改善できる点です。ダウンタイムは2~3週間程度で、下まぶたの皮膚のたるみが重度な方に適しています。
裏ハムラ法は、下まぶたの裏側である結膜を切開するため、まぶたの表面に傷が残らないメリットがあります。ダウンタイムは1〜2週間程度で、目の下にふくらみとくぼみがあり、下まぶたの皮膚のたるみが少ない方におすすめです。
施術の流れ
①個室のカウンセリングルームで、専門のカウンセラーが患者様の目の下のクマやたるみのお悩みをお伺いします。その後、担当医師より患者様のご希望に合わせた施術プランや術後のダウンタイムについて丁寧にご説明します。
②手術の注意事項や費用、術後の経過などを患者様にしっかりご納得いただいたうえで、手術をご案内します。お支払いは手術前となります。
③脂肪のふくらみが気になる部位をマーキングし、手術イメージを確認します。消毒・局所麻酔を行い、麻酔が効いたことを確認してから手術を始めます。
※オプションとして、笑気麻酔など各種麻酔もご用意しています。
④手術当日は、目に負担のかかる行為をお控えください。コンタクトの装着は抜糸後、飲酒・運動・入浴は術後1週間程度から可能です。血行を促進する行為は控え、目を十分に休ませるとダウンタイムが抑えられます。
ご帰宅後に何か不明な点がありましたら、お気軽にご連絡ください。
リスク・副作用
腫れ・内出血・目がかすむ
※術後2~3日は泣いた後のような、むくみが生じる場合があります。
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