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ED・早漏・性病治療

もっと気軽にED治療を

EDとは、「勃起するのに十分な血液が陰茎に流れ込まれない状態」のことです。原因としては、血管や神経などのトラブルや薬の内服による「生理学的」なものと、ストレスなどの「心理的」なものが考えられます。

当院は、

男性医師指定OK!
当日予約OK!
院内処方ですぐ!


まずは、一度ドクターカウンセリングにてお悩みをお聞かせくださいませ。メールでも24時間無料相談を受け付けております。
専門のカウンセラーがメールにてお答えさせていただきます。
コンプレックスを一緒に自信に変えていきましょう。
もちろん、プライバシーは厳守しますのでご安心下さい。

オススメする3つのポイント

治療薬について

現在ED治療薬として販売されている薬は、
・バイアグラ
・レビトラ
・シアリス
です。いずれも勃起の際の陰茎の血管拡張を手伝うお薬です。
性的刺激によって神経から送られるシグナルは、段階を経て、最後に血管を拡張させます。そのときに、「ホスホジエステラーゼ(PDE)」という物質がその経過を阻害する働きがあります。ホスホジエステラーゼには種類がいくつかありますが、この中で「タイプ5(PDE-5)」が勃起の際の血管拡張に関わっています。ED治療薬は、このPDE-5の働きを抑えることで勃起の際のプロセスを円滑に行なわせることができます。
このように、ED治療薬は血管拡張に働きかける薬剤なので、神経への働きかけを行なうわけではありません。ED治療薬には性的興奮作用や性欲増進作用はありません。

ED治療の流れについて

当院では医師がカウンセリングから処方(会計)まで一括して行ないます。
当日予約、男性医師指定もできます。

診察時はズボンを脱いでいただくこともありません。

副作用について

ED治療薬は陰茎の血管拡張を阻害する「PDE -5」の機能を抑えることによって作用します。PDE-5は主に陰茎海綿体の血管に分布していますが、それ以外の部位にも分布しており、ED治療薬を服用することによって脳、心臓、鼻粘膜、消化管などの部位の血管が拡張し、副作用が現れることがあります。副作用の例として顔のほてり、頭痛、鼻づまりなどがあります。 またPDE -6に関係した眼症状についてED治療薬が使えない事があります。