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バッカルファット

メニュー解説

バッカルファットとは、頬の内側の深い層にある卵の黄身のような脂肪のことです。

若い頃は頬の横にありますが、年齢と共に垂れ下がってしまいます。垂れ下がってしまうと、ほうれい線・たるみ・マリオネットラインが酷くなり、まるでブルドッグのような顔立ちになり、老けた印象を引き起こしてしまいます。

バッカルファットを除去することで、ブルドッグのような老け顔から、シャープでいつまでも若々しい小顔になることができます。

バッカルファットは、まだたるみが目立たない20.30代を目安に、除去することをオススメしています。

バッカルファット除去は、たるみ・ほうれい線の予防に一番効果があるためです。ある程度年齢を重ね、お顔がブルドッグのようにたるみが酷くなってからバッカルファット除去を行うと、小顔効果が十分に発揮されない場合があります。

症状が酷い方は、脂肪吸引・注射やリフトアップ系と組み合わせると効果がより発揮されます。

もちろん、たるみが酷い方でも、バッカルファットだけでたるみが改善され美しい小顔になる方もいらっしゃいます。

ご自身がどのレベルなのか、ぜひお気軽にご相談ください。


痛みの不安や緊張しやすい方も安心して受けていただけるように
当院では局所麻酔の他に別の麻酔も別途でご用意しています。

メニュー詳細

施術にかかる時間

20分程度


カウンセリング当日の治療


平均的なダウンタイム時間

腫れ・内出血:2~3日がピーク。1週間程度腫れが出る場合があります。
痛み・熱感:1週間ほどありますが、抗生剤と痛み止めを処方いたしますので、ほぼ痛みなく過ごせます。
固定:3日間


施術直後のメイク

可 : 強く触らないように気を付けましょう。


麻酔利用の有無

局所麻酔(注射)、必ず実施


想定される術後の痛みレベル

必要に応じて痛み止めを利用


副作用・リスク

約1週間ほど熱感・だるさ・頬がこける・かゆみ・頭痛・内出血・青あざが起こる場合があります。
時間経過と共に消失していきます。術後1週間は、入浴・運動・飲酒はお控えください。
約1週間ほどは口を大きく開けにくい場合があります。
食事は約2~3時間ほどから可能
※辛い物・熱いもの・歯に詰まるようなものは避けてください。


術後通院

不要


術後の注意点

約1週間ほどは口を大きく開けにくい場合があります。
食事は約2~3時間ほどから可能
※辛い物・熱いもの・歯に詰まるようなものは避けてください。


料金表

※表示価格は全て税込価格です

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