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長茎術の口コミ 35 件
満足度分布
治療者の分布
年齢層
■10代 0%
■20代 31%
■30代 46%
■40代 17%
■50代 3%
■60代以上 3%
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長茎術の基礎知識 入門編FAQ
長茎術に関して、治療方法、効果、痛みやリスク、副作用、治療の流れ、費用、アフターケア、ダウンタイム等について、良くある質問にお答えします。
長茎術はどのような治療方法がありますか?
脂肪によりペニスが埋まってしまったり、ペニスが体の中に埋もれている場合、ペニスの埋まっている部分をひきだす治療方法が効果的です。これは陰茎の根本を切開し、ペニスを固定している靭帯をゆるめペニスを引き出す治療方法です。また、切開しなくても下腹部の皮下脂肪を吸引することにより隠れているペニスをひきだす治療方法もあり、こちらも高い治療効果があります。
長茎術後の痛みやダウンタイムなどはありますか?
手術後の痛みはほとんどありません。ダウンタイムについては治療部位には数日間ガーゼをあてる、湯船につかるのは手術から4日目以降、性行為は1ヶ月後からなど注意事項はありますが日常生活は支障なくおくれる場合が多いようです。
長茎術と同時に包茎手術や増大治療を受けることはできますか?
可能です。実際に同時に手術される方はたくさいいるようです。ただ、個人差もありますが、ペニスに必要以上の負担がかかってしますので手術前によく相談し、場合によっては同時に受けれない時もあります。
長茎術に副作用はありますか?
副作用の可能性はあります。長茎手術では、海綿体を引き出すために靭帯の一部を切断します。靭帯は陰茎を支える役割を果たしているので、この靭帯が切断されることにより陰茎を支えきれなくなり、勃起時に陰茎が下を向いてしまう可能性があります。また長茎術では、陰茎を引き出したあと縫合して固定するのですが、この縫合が、術後の勃起により切れてしまう場合があります。そうなると、引き出された陰茎が元に戻ってしまうことになります。副作用を起こさないためにもきちんと信頼できるクリニックを選ぶことが大切です。