金の糸
HIFU・照射系リフトアップ治療
解説
アーツ銀座クリニック 銀座院
公開日:1970/01/01
金の糸美容術とは、額や頬などのシミ・シワ・タルミが気になる部分に、直径0.1mm程の細い金の糸(24金・純金)を入れ、皮膚や筋肉細胞を活性化させることによって、新陳代謝が高まりコラーゲン繊維が大量に増産・生成する力を取り戻す、肌そのものを若返らせる効果がある美肌・リフトアップ法です。
この金の糸を挿入することによって免疫細胞を刺激し、新しい毛細血管が集まり新陳代謝を促進。肌の内部より細胞の自己活性化が進みます。これにより美肌やリフトアップに有効なコラーゲンが自力で増殖します。
金の糸を挿入した真皮に増殖したコラーゲンは、活発に新陳代謝を繰り返すので、ますますコラーゲンが増殖し続け、お肌内部から効率的な美肌サイクルが実現します。そのため美肌効果・リフトアップ効果が10年から15年にわたって持続し、若返りを促進する話題の最先端美肌・リフトアップ法です。