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美容医療コラム

普段表に出てこないような美容医療の裏話、最新の美容医療情報、美容整形術のポイントなどを美容医療の専門家が発信!

コラム一覧

切らない!目の下のくま治療

目元・クマ・眉下・涙袋整形

目の下にくまがあると、老けた印象や疲れて見えるなど、顔の印象を大きく左右してしまいます。 睡眠不足や疲れているときだけでなく、常に現れて消えないクマもあり、気になってしまいますよね。 メスを使う切る手術によるクマ治療がありますが、まずはレーザー治療で改善を試みてはいかがでしょうか。 目立つ傷跡や長いダウンタイムは心配なく、気軽に受けていただけます。 ジェネシスレーザーは目の下のくまの改善に効果を発揮します。 最新のロングパルスNd:YAGレーザーで肌質そのものを改善する新世代のレーザーシステムで、FDA承認を得た安心かつ安全な医療レーザー治療です。 レーザーの波長は長いほど皮膚の奥深くに到達します。 ジェネシスは1064nmという長い波長のため真皮まで浸透し、細胞を活性化させ、血行を良くします。 コラーゲン生成を促し目元にハリが出るとともにくすみも改善して健康的なハリを取り戻しクマを改善していくます。 同時に小皺やクスミ、毛穴の開き、ニキビ跡の改善に高い効果を発揮します。 施術中は42℃のマイルドな熱なので温かい光のシャワーを浴びている感覚です。 痛みを感じることはありません。 施術後すぐにメイクをしてお帰りいただけますが、施術後、数時間ほど赤みやほてりが出る場合があります。 当日の入浴も可能です。 施術後は日焼け止めなどのUV対策と、保湿ケアを十分に行う必要があります。 繰り返し治療を受けていただくことで改善効果をより実感することができます。 治療回数は2~4週間間隔で5回を1クールとなり、症状の改善が得られたあとは、メンテナンスのために定期的に治療を続けることをおすすめします。

解説 やさしい美容皮膚科・皮フ科 秋葉原院

公開日:2022/11/22

メスを使わず瞼の切開瘢痕と開閉眼障害が治療可能な時代に?

目・二重整形 (二重切開法)

こんにちは!他院修正専門Clinic Nine Fieldsの九野です。コロナ禍でマスク生活が長く続く昨今、目元の印象比重がこれまでになく高くなってきていますが、メイクでも解決できない瞼のあらゆる問題について今回もシリーズでお答えしてゆきます。 今回のテーマは、「切開された傷跡」を如何に「無かったことにできるか?」についてです。 全切開二重形成や眼瞼下垂手術等、上下眼瞼や眉下の切開瘢痕に対して、ハイリスクで修正の悪循環が生じ得るメスもレーザーも使わずに、傷跡がキレイに修正できる時代になったのを御存知ですか?  それだけでなく、あらゆる不自然な二重ラインや食い込み、眼瞼下垂術後の過矯正をも切らずに改善させることが可能なのです。美容的にも機能的にも複合的な問題を同時に解決できる新技術が10年ほど前からこの日本で誕生し、長期経過とエビデンスの実績が続々と増えてきています! この方法は当院オリジナルの手法で、過去、世界のどこにも存在していませんでしたが、この「美容医療の口コミ広場」サイトでも公開されると最近ようやく認知されてきました。 もちろん、皮膚移植や脂肪・フィラーや脂肪溶解等の注入等も要しません。開閉眼障害もドライアイも左右差も睫毛の挙上度(三角目や兎眼、三白眼や外反)も、切開後特有の様々な合併症の殆どが治療対象になります。 美容医療の口コミ広場HPの「お悩み・目的からさがす」→「美容皮膚科(美肌・スキンケア)」→「傷跡治療、ケロイド」カテゴリー「症例写真をもっと見る」欄から、当院の上眼瞼全切開の傷跡修正の症例を探してみて、一度ご覧になって下さい。写真はもちろん一切インチキ加工等していませんよ。特に、閉眼時の瞼に注目です! まるで全切開瘢痕(傷跡)が無かったことになっている様に見えますが、よく見て頂くと完全に消えているわけではないですね。それでも従来の修正法による治り方と比較すると、医療技術が格段に進歩し、瘢痕による瞼の様々な諸問題が解決していますね。 もっと注目して頂きたいのは、各症例とも治療後の閉眼時には睫毛がキレイに揃って閉じ切っている点です。これは、就寝時などで眼が開いたままになっているせいで慢性のドライアイになっていた方々が、完治していることを意味しています。 切開瘢痕に対して、たとえ保険診療でも大学病院でも瞼形成の名医でも、再切開や再切除および注入系の治療、レーザー治療等は状況を更に悪化させることが多く、後遺障害に苛まれる患者様が増加しているため、当院では推奨していません。 寧ろ、他院で修正をしても治らなかった方々が当院を探し当てられ、順次問題を悉く解決しています。 この治療法は保険適応外ですが、他院には無い最新医療技術です。標準的な目安の治療回数(効果評価判定に要する回数)は1クール4回程度ですが、重度なら数クール、軽度の症状なら1回の治療で完治した方もいらっしゃいます。1回の治療は約15分程度です。 平均的なダウンタイムは初回目4~5日間、2回目以降は2~3日間と、一般的な埋没法や切開法と比較しても(過去の症例の経過は)ダウンタイムが圧倒的に短いのも特徴です。最短で数週間毎に次の治療が受けられます。尚、モニター様は、初回目費用から計算したモニターポイント分の割引適応制度が2回目以降にございます。 尚、この切開瘢痕治療が一定の目標まで終了すれば、当院の新挙筋法や他の技術を組合せて、二重ラインの幅・形・開眼度・睫毛の形(特に三角睫毛をアーモンド形に)・瞼全体の左右差を更に改善させることも充分に可能になります。貴方の本来の理想に、限りなく近づけるオーダーメイドで仕上げます。(詳細は今後のコラム欄に続く) 御来院初日に治療をご希望される場合はもちろん、専門外来無料カウンセリングのご予約には、東京麻布院・大阪梅田院いずれもお電話でのご予約が必要です。ご希望の日時でのご予約が取れないこともございますので、お早目のご予約をお願い致します。

解説 KUNOクリニック  麻布院 クリニックナインフィールズ

公開日:2022/11/20

手の甲のシミ、くすみにライムライト

シミ取り・肝斑・毛穴治療 (ライムライト)

手のシミは気になりますか? シミ治療といえば、顔のシミの治療をされるかたが圧倒的に多くいらっしゃいますが、意外と目立つのが「手のシミ」 手がシミだらけでくすんでいると老けてみえますよね。 シミ治療のライムライトは顔だけでなく、手にも照射が可能です。 手のライムライトをされた患者様はシミ、くすみ、シワなどが改善。 手が綺麗になって指輪をするのも楽しみになったとおっしゃる方が多くいらっしゃいます。 ライムライトの光はシミの原因となるメラニンに反応します。520~1,100nmの幅の広い波長の光を照射することで、肌の色調トラブル(シミ・そばかす・くすみ・赤ら顔・ニキビ跡の赤み)や質感のトラブル(小ジワ・毛穴の開き・ごわつき)などのトラブルを同時に改善することができます。 光によく反応した所は数日で黒く浮き上がり、ポロポロとはがれてきます。 顔ですと1週間程度でポロポロと剝がれ落ちますが、顔よりも手はターンオーバーが遅いので黒く浮き上がったものが、なかなか剥がれおちないので、ダウンタイムも覚悟が必要です。 複数回の治療を継続することにより、お肌が改善していきます。 治療回数は1ヶ月に1回が目安となります。 5回を1クールとしておりますが、肌質・症状により異なります。お肌の状態に合わせて、適切なペースを診察時にお伝えします。1~5回はシミを薄くする期間と考え、その後は若返り効果&維持で月に1回ペースの照射が理想的です。 照射時は輪ゴムではじかれたような痛みがあり、照射後は少し火照ったような感じがし、一時的に治療部位とその周辺が腫れることがあります。 照射した部位はかさぶたになりますが、自然にはがれます。無理に刺がさないようにしましょう。 かさぶたが取れると赤みのある新しい皮膚ができています。 色素沈着の予防のために紫外線予防をし、直後の日焼けは避け紫外線対策をしっかりしましょう。 自分が一番目につきやすい手のお手入れにおすすめです。

解説 やさしい美容皮膚科・皮フ科 秋葉原院

公開日:2022/10/23

小顔&リフトアップに!!

HIFU・照射系リフトアップ治療 (ウルセラ)

皆様こんにちは! 10月に入り秋の肌寒さを感じるようになりましたが、皆さまはいかがお過ごしでしょうか? 肌荒れや乾燥、ニキビが酷くなる…等は季節が関係する場合もございますが、 季節を問わずお悩みとして挙げられることが多いのは何だと思いますか? 正解は・・・・フェイスラインのたるみ!! もう少しだけ小顔だったら!たるみが出てきて年齢よりも老けて見られてしまった! ふとした瞬間のフェイスラインのお肉が気になる! そんな方におすすめなのがウルトラハイフです!! メスのいらないフェイスリフトとも呼ばれていますね。 ハイフとは皮膚の深い深層部分から筋膜にかけて超音波を照射し、組織の温度を上昇させることで、 焦点をしっかり合わせて照射するので部分的な施術も可能です。 しっかりとリフトアップしたい、小顔効果を求める方はお顔全体に照射することがおすすめです。 効果は数か月継続し、この時間をかけて、新しいコラーゲンも生成し、肌の弾力まで上げてくれます! 治療当日からメイクも出来るのでお出かけ前にも安心ですね。 フェイスラインのお悩みがある方は是非一度試してみてはいかがでしょうか?

解説 セントローズクリニック仙台

公開日:2022/10/01

年齢は首に出る!首のシワ改善

その他の美容皮膚科治療 (その他(美容皮膚科))

意外と見られている。年齢がでるといわれている首にシワ。 ある研究結果では、30代以降から急激に首のシワが増え始め、以降増え続けるそうです。 首は相手の目につきやすい場所。 相手を見る時って顔と首をセットでみてますよね。 顔がピカピカでも首がシワシワだと台無しです。 ハリツヤを生み出し年齢肌を改善するジェネシスは顔だけでなく首にも照射ができます! ジェネシスはコラーゲンを生成してくれるので、肌にハリやツヤがでて、シワやクスミも改善します。年齢がでる首にピッタリな施術なのです。 ジェネシスレーザー治療は、複数回の治療を継続することにより、お肌が改善していきます。 治療回数は2~4週間間隔で5回を1クールとしておりますが、肌質・症状により異なります。お肌の状態に合わせて、適切なペースを診察時にお伝えします。症状の改善が得られたあとは、メンテナンスのために定期的に治療を続けることをおすすめします。 ジェネシスには副作用はほとんどありませんが、施術直後から数時間赤みやほてり出ることがあります。 今の首の若返りにも、将来への老化対策としても期待できるジェネシスです。 首は気になる方は是非お気軽にご相談ください。

解説 やさしい美容皮膚科・皮フ科 秋葉原院

公開日:2022/09/18

医療脱毛でツルツル美肌

医療脱毛 (医療レーザー脱毛)

むだ毛処理はどのような方法でされていますか? カミソリや毛抜きでの繰り返す自己処理は肌の負担が大きく、炎症、黒ずみ、シミ、乾燥、毛穴の開き、たるみなどのデメリットが多くあります。 医療脱毛すると、こうしたむだ毛処理の必要がなくるので、むだ毛処理に関わる肌への負担がなくなり、肌トラブルも減らすことができるのです。 長い目で見ていくと、むだ毛処理を繰り返し行っていく肌の負担がなくなり、むだ毛処理の手間もうっかりむだ毛の処理を忘れてしまって恥ずかしい思いするリスクもなくなります。 毛は表面に出ているものだけではなく、埋もれているものが多数存在します。レーザーは光なので、このような皮下に埋もれている毛にも熱エネルギーを伝え、脱毛の効果を発揮します。このような皮下に埋もれている毛まで処理できるのは、今のところレーザー脱毛しかありません。 医療脱毛は、医師の指導のもと医療従事者である看護師が施術を行います。 医療脱毛では高出力のレーザーを使用できるため、1回の照射での脱毛効果が高いのが特徴で少ない回数での脱毛完了が可能となります。 しかし、脱毛効果があるのはメラニンを多く含む、黒く濃い成長期の毛に対してのみあるため、毛周期に合わせて脱毛する必要があります。 したがって、目安は約一年、5~6回の照射を行うことで、効率的に脱毛効果を得られます。 痛みを感じやすい部位は麻酔クリームなどで痛みを軽減することができます。 特のヒゲやVIOは痛みを感じやすいので麻酔クリームを利用するのも良いでしょう。 日焼け直後の皮膚、色素沈着の強い皮膚には医療脱毛は受けられないので注意しましょう。

解説 やさしい美容皮膚科・皮フ科 秋葉原院

公開日:2022/09/04

日焼けしてしまったら高濃度ビタミンC点滴

再生医療・美容点滴 (ビタミン点滴)

強い日差しを受けた肌と身体のダメージ、疲れに高濃度ビタミンC点滴がおすすめです。 皮膚の老化の80%は紫外線よる光老化と言われているほど、紫外線を浴びてしまうとシミ、しわ、乾燥などすべての老化現象につながってしまいます。 高濃度ビタミンC点滴は、通常食事やサプリなどによる口から摂取するビタミンCの何十倍ものビタミンCを点滴で体内に投与するします。 ビタミンCをたくさん直接体内に点滴することで、血中のビタミンC濃度を高レベルで上げて、美白やアンチエイジングなどの美容効果や、いろいろな疾患の予防や機能の改善を強力に促してくれます。 ビタミンCはメラニン抑制だけではなく、身体の疲れを取ってくれる疲労回復の効果もあるのでレジャー後に点滴すると疲れも取れやすくなります。 普段からの紫外線対策も重要ですが、それでも日に焼けてしまうときもありますよね。 そんな時はぜひ高濃度ビタミンC点滴を取り入れてみてください。 点滴は点滴部に痛みや発赤、点滴時のほてり感、動悸、頭痛、嘔気などが生じることがまれににありますが、いずれの症状も当日に改善することがほとんどです。 注射刺入部位に皮下出血が生じることがありますが、1~2週間程度で吸収されまのでご安心ください。 点滴中に低血糖を生じることがありますので、空腹時の点滴は控えてください。 症状に合わせて1~2週間に1回の点滴をお勧めします。

解説 やさしい美容皮膚科・皮フ科 秋葉原院

公開日:2022/08/18

眼瞼下垂の非切開式次世代治療法に基づいた新適応分類と基準 

目・二重整形 (眼瞼下垂)

美容医療口コミ広場をご覧の皆様、医療法人美来会Kunoクリニック理事長の九野広夫です。 今回初めて、当サイトのコラム欄に専門学的見地から、美容医療の現状と今後の進化について、私なりの見解と美容外科医歴約20年の治療実績に基づく知見を述べて参ります。 賢明な皆様におかれましては、美容医療で様々な失敗や後遺障害に悩む不幸の連鎖がこれ以上なくなるための啓蒙や有益な情報であると御認識賜りましたら、是非とも身近な方にお伝え戴ければ、幸いに存じます。 先ず今回から始まるコラムシリーズのテーマは「眼瞼下垂の従来法の問題点と非切開式次世代治療法」および「瞼の切開瘢痕の治療法」についてです。 ●眼瞼下垂(Ptosis)とは、一般的には瞼の開きが充分でない状態を指しますが、新技術手術により適応対象が大きく変わったため、当院で再定義しました。 医療技術のパラダイムシフトにより、治療法からみた分類の方が当院では各症例毎の適切なマッチング適応新基準になると考えています。 眼瞼下垂は大きく分類して(新分類法) 1.真性眼瞼下垂(神経や挙筋の麻痺、外傷等による挙筋腱膜の断裂等が原因のもの)と、 2.仮性眼瞼下垂(挙筋腱膜の弛緩や上眼瞼脂肪過多または上眼瞼陥凹症、上眼瞼・前額のタルミや皮膚の肥厚、蒙古ヒダの牽引等が原因のもの) にそれぞれ(新基準で)再分類することができます。 従来は、先天性・後天性、後天性の原因別では感染性(Bell麻痺など)・外傷性(裂傷など)・加齢性・疾患性(脳神経や顔面神経等神経疾患)・医源性、機序別では(アトピー性皮膚炎等の慢性皮膚疾患による継続的擦過や腫脹等・アイプチや化粧(クレンジング)かぶれ・コンタクトレンズやゴーグル装着・スポーツ等による瞼のバッティング・裂傷や刺傷・そして手術により生じる眼瞼下垂(医原的眼瞼下垂)・原因不明などに分類されていました。 しかしながら医療の現場では診断基準が厳格に運用されていないことが多く、担当医が主観で病名をつけていることもしばしばなので、この現代の美容医療の口コミ広場において多くの患者様の相談をみても尚、医師によって返答内容が異なり混乱が生じているのが現状です。 当院では2007年開業以来、独自に開発した新挙筋法によって全ての仮性眼瞼下垂と一部の真性眼瞼下垂を、全切開せずに全症例治療できています。症例は、美容医療の口コミ広場HPの「クリニック名から探す」→「Kunoクリニック」→「目・二重整形」カテゴリーの「症例写真」から、当院の眼瞼下垂治療症例を探してみて、先ず一度ご覧になって下さい。 従来の眼瞼下垂手術では、全切開後に瞼の深層にある挙筋腱膜まで展開して露出させ、一旦切断して重ねて短縮する(縫合する)短縮術と、切断せずに挙筋腱膜を一往復半折畳んで短縮する(これもタッキング縫合する)前転術がございます。 皆さん、ここで一度考えてみて下さい。もしも全切開せずにその必要な分の縫合だけができれば、全切開のリスクを背負わずに眼瞼下垂が治療できる筈ですね? しかし、解剖学書通りの瞼の構造を持っている人間なんてない上に、下垂の度合いのみならず皮膚、眼窩脂肪、眼輪筋の厚みや密度に至っては個人差の幅が広く、左右差まであります。学会の会場では他院の医師に「透視能力がなければ不可能だよ」と言われたこともありました。 実は(新挙筋法を開発した私自身にももちろん透視能力なんてありませんが)、4D(立体構造+動的時間次元)の個別オーダーメイドデザインを徹底して職人技術を陶冶していく内に、大抵どんな瞼構造の眼瞼下垂(と言われている)の方々の治療もできる様になってきたのです。 その技法や詳細については、今後このコラム欄でシリーズで申し上げていきたいと思いますが、先ず、次回のコラムでは「全切開を伴う従来の眼瞼下垂手術の高いリスクと背景とは?」について述べて参ります。

解説 KUNOクリニック  麻布院 クリニックナインフィールズ

公開日:2022/08/16

殆どの眼瞼下垂を全切開(挙筋短縮・前転法等)せず治せる新技術

目・二重整形 (眼瞼下垂)

前回のコラムに引続き、眼瞼下垂の新治療シリーズ第4回目のコラムです。 ●挙筋短縮法・前転法はハイリスク!今は代替法が存在します。 当院の新挙筋法や全切開を伴わない他の技術を組み合わせると、殆どの眼瞼下垂が治療できるだけでなく、クボミ・タルミ・多重ラインの修正・任意の二重ラインの幅や形・開眼度の調整・睫毛の形・瞼全体の左右差を更に改善させることも充分に可能です。 当院過去症例では、個別にアレンジするだけで複合的な瞼の諸問題に対して一度に平均、一石五鳥以上の効果を引き出しています。 本コラムシリーズ第1回目で申し上げていた「必要な縫合だけができれば、全切開のリスクを背負わずに眼瞼下垂が治療できる筈です」を具現化したオリジナル技術です。 更に最近では真性眼瞼下垂症例に対しても、新挙筋法を試みて一部に良好な結果を得ることができています。先ずはリスクや費用の低い新挙筋法から試みることも選択肢に入れて頂き、御検討下さい。 一見、真性眼瞼下垂に見える方々の中にも、挙筋は正常に運動するが挙筋腱膜が未発達である場合、挙筋の運動が相対的に弱いだけの場合、挙筋の麻痺が(脳神経疾患などで)一時的な場合などは、新挙筋法の適応となって根治できた方が当院には多数いらっしゃいます。 神経や筋肉が麻痺をしているのかどうか、薄く繊細な挙筋腱膜が充分に発達して存在しているかどうか、医師が診察してもMRIで検査しても(脳疾患など他に原因が判明する場合を除いて)殆どの場合、厳密な責任病変部位を特定できないことも少なくなく、自験例ですが挙筋腱膜を離断されていた「医原的眼瞼下垂」の症例でも治療に成功した症例がございます。 従って、新挙筋法を試みることは理に適っています。 ●瞬きができる眼瞼下垂の方は全て新挙筋法で治療可能です。 当院において仮性眼瞼下垂症例では、一切の全切開を伴う手術(挙筋短縮術・挙筋前転法・眉下切開・切除法・前額リフト術など)はもはや不要となっています。 寧ろ、当院の新挙筋法では眼瞼下垂が治るだけでなく、挙上度が目頭から目尻まで揃えて左右の瞼ごとで微調整することができて、取り返しのつかない重篤な後遺障害を残しません。新挙筋法は埋没法の一種ですので、(目頭切開やマイクロ切開脱脂を併用する場合もございますが)傷跡は針穴だけで済み、万一の場合でも埋没糸を針穴から抜去、またはやり直すこともできます(リバーシブル)。 結論を申しますと、瞬きができる(挙筋が麻痺していない)眼瞼下垂の方は全て、全切開を伴う挙筋短縮・前転法が不要で、全例新挙筋法の適応(つまり充分に治療可能)になります。 ●代替法を開発したのは当院です。 当院の眼瞼下垂根治のため新挙筋法は当院が独自に開発した術式です。立体4Dデザインによる開眼度の左右差調整もでき、過去の症例のDATA集計によると、2針4点固定以上で(原因によってマイクロ切開脱脂やオーダーメイドZ形成目頭切開を併用することがございますが)眼瞼下垂の根治率が9割前後、再発率が1割未満です。 術後2ヶ月前後すれば、瞼の折り畳みや開閉眼が安定してくる傾向があり、永続的な治療効果も充分に見込めます。仮に再発した場合でも、1針2点以上の追加施術で更に安定化を図ることができています。 ここで最も重要なのは、当院の新挙筋法のオーダーメイドデザインは瞼平面上の折り畳み位置のみならず、折畳ませる方向と深さ、開閉眼の動きまで個別にデザインに反映し、必要時には左右で異なる4Dデザインを行っているため、開発者自身である当院でしかできない特殊な職人技術を要することです。他院様の4点固定法とも次元が異なります。 症例は、美容医療の口コミ広場HPの「クリニック名から探す」→「Kunoクリニック」→「目・二重整形」カテゴリーの「症例写真」から、当院の眼瞼下垂治療症例を探してみて下さい。 ●既に全切開を伴う眼瞼下垂治療を受けてしまって切開瘢痕が目立つ場合には? 当院では上眼瞼の全切開術後瘢痕(傷跡)を、メスを用いずに特殊な技術で全例治療しています。目頭切開や全切開法によって生じた開閉眼障害やガタガタライン、過剰切除、不自然な目の形、兎眼、上方・下方三白眼、左右差、等様々な問題を治せる技術が当院にはございます。 特に、兎眼や上下三白眼(四白眼も)では当院以外の全てのクリニックにおいて恐らく再切開、切開後の癒着剥離、皮膚移植等の術式を勧められると思いますが、当院では根底から治療法のパラダイムシフト(抜本的進化)をさせることに成功しましたので、過去全例全切開も皮膚移植もせずに治療や症状の改善ができており、独自に実績を積み重ねています。 次回のコラムでは「新技術 メスを使わずに瞼の切開瘢痕と諸症状を一度に治療する」について述べて参ります。

解説 KUNOクリニック  麻布院 クリニックナインフィールズ

公開日:2022/08/16

医師に眼瞼下垂と言われても全切開併用手術が何故NGなのか?

目・二重整形 (眼瞼下垂)

前回のコラムに引続き、眼瞼下垂の新治療シリーズ第3回目のコラムです。 ●シリーズ第1回目で再定義(分類)した「真性眼瞼下垂」と「仮性眼瞼下垂」の見分け方は? ご自身で(鏡の前で)簡易診断が可能です。眼瞼挙筋のみの力で 「瞬(まばた)きができなければ真性の疑い」 「瞬(まばた)きができていれば全て仮性」です。 つまり、眼瞼挙筋(瞬きをする際に瞼を挙上する筋肉)以外の表情筋(眼輪筋を含む目の周囲の筋肉群)を使わずに瞬きができているのなら、全て仮性(全切開せずに治せる)眼瞼下垂です。 挙筋とその運動を司る神経が麻痺または不可逆的な器質変容を起こしていないということですから、決して全切開や挙筋または挙筋腱膜まで展開する手術はすべきではありません! その理由は明白です。真性眼瞼下垂でない限り、貴方の機能している(まばたきができている正常な)挙筋や挙筋腱膜を一度切断する挙筋短縮術では、それまで自然に(滑らかに)伸び縮みできていた挙筋または腱膜が過収縮に転じ、細胞レベルで二度と正常な筋や腱膜組織には戻らなくなってしまうからです。 事実、切断した挙筋や腱膜を重ねて縫合する際には萎縮した分の計算まで正確にはできずに、上方三白眼や閉眼障害(兎眼)、開眼度の左右差等の不可逆的合併症が生じる事例が少なくなく、それでいて目頭と目尻側に派生している挙筋腱膜のブランチが大抵放置されているので、瞼中央のみ過挙上して目頭と目尻が下がったままの「三角まつ毛」や「三角目」の状態になる原因になっています。 一方で、挙筋や挙筋腱膜を切断しない挙筋前転法はもっと深刻な合併症を招くことがあります。挙筋腱膜を1往復半折畳むことで短縮を図ったとしても、瞼の深層で滑らかに滑脱することが却ってでき難くなれば挙筋の筋力がまつ毛まで上手く伝わらずに、逆に開眼障害を併発し得るのです。また結紮の力が強すぎると挙筋や腱膜組織が一部壊死を起こし得ます。 修正目的で再切開や再切除をしてしまうと、殆どの場合、更に症状が悪化してゆきます。 仮に極力予測や予防策を講じたとしても、ひとたび生じれば、それらの後遺障害の治療法がメスを用いる方法以外では全く確立されておりませんでした。 当院では新技術を開発して切開瘢痕を治療した症例実績が多数ございます。詳しくはコラム欄のシリーズでご紹介する予定ですが、次回のコラムでは、「殆どの眼瞼下垂を全切開(挙筋短縮・前転法等)せずに治せる新技術」について述べて参ります。

解説 KUNOクリニック  麻布院 クリニックナインフィールズ

公開日:2022/08/16

全切開を伴う従来の眼瞼下垂手術の高いリスクと背景とは? 

目・二重整形 (眼瞼下垂)

前回のコラムに引続き、眼瞼下垂の新治療シリーズ第2回目のコラムです。 ●たとえ眼瞼下垂と診断されたとしても、上瞼の切開や切除は原則NGなので思い留まりましょう! 「挙筋短縮術」や「挙筋前転術」では、全切開した皮下の浅層から挙筋に至る深層までの間の組織に、ミクロレベルの線維化(創傷治癒過程で万人に起こる傷の修復現象の一つ)が生じるため、二重ラインがガタガタになる、瘢痕が硬くなる、引き攣れる、コブができる、目の形に左右差が生じる、瞼が閉じれなくなる(兎眼)、その結果ドライアイになる、却って瞼が開きづらくなる(医原的眼瞼下垂)、瞼が開きすぎて三白眼になる、睫毛が挙がらないか中央だけ過挙上・過矯正となって三角目や上方三白眼になる、ダウンタイムが3ヶ月前後かかる、慢性的な頭痛が生じる、等の合併症、問題点、後遺症がしばしば起こります。 そんなリスクが高いにも拘らず、当事者である担当外科医でさえその程度までは予測ができないのです。一日数千回も瞬きをする上眼瞼にメスを入れると、どんなに慎重な名医でも瘢痕治癒過程で生じる線維化、癒着、切断筋の萎縮、皮膚や真皮の厚みの差、開閉眼の自然さ等を㎜単位で予測することは人間業である以上、絶対に不可能なのです。 ●何故不適応な眼瞼下垂手術が横行し、合併症の被害者が増加しているのでしょうか? 前回のコラム欄で再定義した真性眼瞼下垂が、本来は保険適応対象で仮性眼瞼下垂が保険適応対象外なのですが、現状では仮性眼瞼下垂に対しても保険診療と見做してリスクの高い「挙筋短縮術」や「挙筋前転術」をされてしまっているケースが散見されます。その原因は、 第一に、多くの医師が眼瞼下垂の治療=全切開を伴う挙筋短縮術(眉下切除や前転法を含む)しか方法が無いと思っていること 第二に、「眼瞼下垂」と診断する際に担当医が主観(尤も、開眼時に眉も挙上してしまう方を眼瞼下垂という医師もいれば、前額を抑え込んで瞼が挙がりにくい方を眼瞼下垂と決めている医師もあります)で診断していること 第三に、保険診療で許可されている眼瞼下垂の治療法が挙筋短縮術(前転法を含む)しかないこと 第四に、保険診療に(医師側の経営方針や金銭欲は別としても)持ち込むためには「眼瞼下垂の疑い」病名をつける裁量が医師側に与えられていて、客観的に検証がなされていないということ(つまり、日本では保険診療にするための「疑い病名」が医師側の理屈でつけ放題であること) 等の理由や背景があります。 たとえ適応に対して厳格または良心的な医師に担当してもらったとしても、眼瞼下垂の治療を依頼された際に治療法そのものに全切開や切除をする術式以外の選択肢が与えられていないことが、不適応被害者が増加の一途を辿る原因になっているのです。 形成外科学では全切開や保険診療の眼瞼下垂治療における挙筋短縮術、前転法を成書記載の正当な手術法だと教えられており、それらの有効な代替法が無いと信じ込んでいるからこそ、正統論に拍車がかかっているのです。 次回のコラムでは、「医師に眼瞼下垂と言われても全切開併用手術が何故NGなのか?」について述べて参ります。

解説 KUNOクリニック  麻布院 クリニックナインフィールズ

公開日:2022/08/16

医療機関で安心なピアス穴あけ

ピアス穴あけ (耳のピアス)

ピアスの穴あけは医療行為です。 本来医療機関以外でピアスの穴をあけることは医療法違反に該当します。 ご自分で行うと出血、炎症、感染などトラブルの原因になることがあります。 ピアッシングは衛生管理の整った病院で行うことが大切です。 医療用チタン製のピアスもあり金属アレルギーの方も安心してお受けいただけます。 施術は鏡で確認しながら、ピアスの穴あけの位置を相談しながら決めます。 決められた位置の部分をアイスノンで冷やして、ピアス穴あけ専用のピアスガンでホールを作成します。 麻酔クリームの使用もできますが、痛みが少ないようによく冷やして素早く一瞬で終わりなのでほとんどの方が麻酔なしで施術を受けれています。 穴をあけてからは、1ヶ月ほどはピアスを外さないようにします。 穴が完成する前に外してしまうと、穴がふさがってしまったり、ピアス挿入時に皮膚を傷つける恐れがあります。 1日1回入浴時にピアスを回して洗うようして消毒ケアを続けます。 サウナや長時間の日光浴は、ホールが完成し、ピアスが外れるようになるまでお控えた方が良いです。やけどを生じる可能性があります。 ピアス穴の完成は、部位や個人により差がありますが、大体4-6週間前後です。それまでは他のピアスに取り替えないようにしていただいています。 ピアスのトラブルがないよう、ピアスの穴あけは皮膚科や形成外科などの医療機関で行ってもらいピアスのおしゃれを楽しみましょう

解説 やさしい美容皮膚科・皮フ科 秋葉原院

公開日:2022/08/10

顔汗・毛穴対策に水光注射マイクロボトックス

シミ取り・肝斑・毛穴治療 (水光注射)

暑い夏の悩みで多い、顔の止まらない汗と毛穴の開き。 水光注射マイクロボトックスで同時に改善が期待できます。 水光注射は細い9本の針をもった機械で肌の真皮の浅い層に直接ヒアルロン酸をベースの薬剤を注入する施術です。 お悩みに合わせた薬剤を追加できますが、顔汗と毛穴の開きには水光注射にマイクロボトックスを追加します。 通常のボトックス注射は筋肉に作用してシワ改善しますが、水光マイクロボトックスは微量のボトックスを皮膚の浅い層に注入するため、表情筋に影響することなく毛穴を引き締めて汗や皮脂の分泌を抑えます。 薬剤による効果に加え、創傷作用による肌再生、コラーゲン増生効果も期待できるため老化防止の肌ケアとして注目されている肌質改善治療です。 麻酔クリームの使用ができるので痛みもほとんど感じない方が多いです。 目の下など、皮膚の薄いところに点々とした内出血(お化粧で隠せる程度)が起こる場合もありますが、通常1~2週間でおさまります。 施術後、2~3日(個人差あり)で皮膚がボコボコしたり、赤みが出たり、乾燥しやすくなる場合もあります。

解説 やさしい美容皮膚科・皮フ科 秋葉原院

公開日:2022/08/03

脇汗・脇のにおいの改善に脇ボトックス

わきが手術・多汗症治療 (多汗症ボトックス注射)

毎日暑い季節は、汗だくで特に脇汗が気になります。 服の汗ジミやニオイが気になったり。。。そんな脇汗はボトックス注射で解消できます。 夏の暑い時期だけ脇ボトックスをする方も多くいらっしゃいます。 脇にボトックス注射をすると、脇汗が大幅に軽減されてニオイや洋服の汗ジミも気にならなくなります。 手術が不要の注射だけの施術なので、施術時間も15分程度で済み、施術当日からシャワーも可能です。 ボトックス注射施術後2-3日目から徐々に現れ、3-4ヶ月程度持続します。 ほとんどの方はワンシーズンに1回の注射ですみます。 その後、時間の経過とともに効果は弱くなり、投与前の状態に戻ります。 再投与することで同様の効果が表れ、繰り返すことで持続の期間を延長できます。 効果が弱い場合には投与2-4週間後に診察をし、追加投与をする場合もあります。 ボトックス注射は、たんぱく質が主成分になるため、治療を続けていくうちに、ごくまれに体内に抗体が作られ、効果が減弱することがありますので、前回のボツリヌス注射を終えてから、4ヶ月の間隔を空けていただく必要があります。 まれに注射後の赤斑、内出血などが残る方もいますが数日~2週間のうちに消えます。 妊娠中または妊娠している可能性のある方・授乳中の方は施術はお控えください。(最終投与後2回の月経を経るまでは避妊する必要があります。男性は3ヶ月避妊してください。)

解説 やさしい美容皮膚科・皮フ科 秋葉原院

公開日:2022/07/28

脂肪を溶かす切らない部分瘦せ、脂肪溶解注射

痩身、メディカルダイエット

脂肪溶解注射とは、脂肪細胞を溶かして体外へ排出させる注射です。 注射で効率的に部分痩せをすることができるため、脂肪取りしたいところをデザインすることが可能です。 従来品の主成分となっていたフォスファチジルコリンではなく、別の成分であるチロシンとその他5種類の植物成分を含む“アルフォコリン”を使用。 “アルファコリン”は諸外国の厚労省にあたるKFDAなどで医薬品認定を受けた製剤で従来型は効果が出るまでに1ヶ月ほどかかり、ダウンタイムもありましたが、当院で使用する脂肪溶解注射は約72時間後から効果が実感できます。 施術時間は15分程度です。 切ったりすることはなく注射のみなので、ダウンタイムもその日のうちに治まることがほとんどです。 脂肪吸引手術のようにまとまった期間を必要とせずに日常生活へ戻ることができます。 脂肪溶解注射の効果は急激に表れるものではなく、段々と現れるため周囲の方に気付かれる心配もありません。 治療間隔は、同部位注入ですと1週間の治療間隔で施術可能です。 まれに施術部位に赤味や腫れが出ることがありますが、大体1~2日で改善します。 内出血やあざのようなものが出る場合は1週間ほどで消えていきます。

解説 やさしい美容皮膚科・皮フ科 秋葉原院

公開日:2022/06/26

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