乳首・乳輪の整形
陥没乳頭の特徴
出ているはずの乳首が、引っ込んだ状態の『陥没乳頭』は、日本人によく見られる症状。
刺激すると出てくる場合は問題ありませんが、重度の場合、そのままにしておくと授乳の妨げになるほか、乳頭や乳腺の炎症の原因になることも。見た目の問題以上に、衛生面の問題が深刻です。陥没の状況は一人ひとり異なるので、手術方法も色々。
基本となるのは、乳輪部分を切開し、裏から乳首を押し上げて凸型に整えるという手術で、授乳に必要な乳管を傷つけず、傷跡も目立たないのが特徴です。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
施術時間:約30分
術後の通院:1~2回
術後の腫れ:1~2週間(個人差あり)
カウンセリング当日の治療:可能
入院の必要性:なし
麻酔:クリーム麻酔と局所麻酔併用
シャワー:創部がぬれなければ当日より可能
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■ドクターズボイス
陥没した乳頭を治すことができても、その形が気に入らなかったり、傷跡が残っては、また新たな悩みを生んでしまいます。治すと同時に美しさを考える美容外科の専門ドクターなら、きれいな仕上がりを実現できます。
刺激すると出てくる場合は問題ありませんが、重度の場合、そのままにしておくと授乳の妨げになるほか、乳頭や乳腺の炎症の原因になることも。見た目の問題以上に、衛生面の問題が深刻です。陥没の状況は一人ひとり異なるので、手術方法も色々。
基本となるのは、乳輪部分を切開し、裏から乳首を押し上げて凸型に整えるという手術で、授乳に必要な乳管を傷つけず、傷跡も目立たないのが特徴です。
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施術時間:約30分
術後の通院:1~2回
術後の腫れ:1~2週間(個人差あり)
カウンセリング当日の治療:可能
入院の必要性:なし
麻酔:クリーム麻酔と局所麻酔併用
シャワー:創部がぬれなければ当日より可能
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■ドクターズボイス
陥没した乳頭を治すことができても、その形が気に入らなかったり、傷跡が残っては、また新たな悩みを生んでしまいます。治すと同時に美しさを考える美容外科の専門ドクターなら、きれいな仕上がりを実現できます。