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美容整形には、ヒアルロン酸やボトックスなど注射を使った施術から、切開や骨削りなどを必要とする大きな手術まで様々な施術法があります。まずは、あなたのお悩みや目的に合った適切なクリニックを見つけましょう。

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【1dayVライン3D脂肪吸引】

200,000円

(施術を受けた方の平均費用)

YBC横浜美容外科 立川院

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女性30代

他院修正/鼻翼挙上/小鼻ボトックス

247,000円

(施術を受けた方の平均費用)

アリエル美容クリニック 大宮院

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女性

マックススレッド&ジュビダームウルトラ

289,000円

(施術を受けた方の平均費用)

百人町アルファクリニック

フェイスリフト(切開リフト) 糸リフト(切開なし) ほうれい線 フェイスライン

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女性30代

頬/顎下 脂肪吸引 ・糸リフト ・ボトックス・ヒアルロン酸

592,406円

(施術を受けた方の平均費用)

アリエル美容クリニック 大宮院

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最新の美容医療コラム

《二重全切開法》半永久で戻る心配のない二重整形

目・二重整形

いつも東京ベレッザクリニックをご利用いただきましてありがとうございます! 今回は《切開式重瞼術》をご紹介させていただきます。 <このような方におすすめ> ・平行型二重にした ・埋没法ではラインがすぐに取れてしまう ・まぶたが厚く重めの一重に悩んでいる ・二重が取れる心配をすることなく半永久的な効果が欲しい ・幅の広い二重ラインがほしい 解剖 ・アジア人では眼窩脂肪は西洋人より尾側までやや張り出す傾向にある 術前評価 ・左右の対称性は絶対条件ではないため、患者側が気にしていない左右差を医師の側から積極的に指摘することは慎むべき ・二重の幅を決定する因子として、睫毛から重瞼線(切開線)までの距離・重瞼線の食い込み具合・目の開き・眉毛の位置を挙げることができる  ;術中に調整可能なものは切開線の位置と重瞼の食い込みである デザイン ・術前のプランニングとデザインは極めて重要で、この時点で手術結果の9割が決まると言っても過言ではない ・日本人の場合、切開重瞼線は6-8mm程度に設定すると自然になりやすい ;瞼板より高い位置になる10mm以上では自然な重瞼になりづらく、慎重なデザイン決定が必要 ・過度に高い位置に切開線を設定しないことが重要 ・予定重瞼線はブジーにより自然に形成される、いわゆる皮膚割線に沿ったものとするべき  ;皮膚割線に沿わない切開線を置くと、瘢痕が目立ちやすい、重瞼線に不自然な角張りができる、などの問題が生じる ・重瞼線を高く設定することや重瞼線より高い位置の皮膚切除により重瞼高は広くなり、挙筋前転など挙筋能が高くなると重瞼高は狭くなる ・ブジーの位置を高い位置(10mm程度)にしても求める重瞼幅にならない場合は、皮膚切除が必要 ・重瞼幅を広げるには、重瞼線の位置を高くするか皮膚切除量を増やすかのどちらか ・術前に皮膚および皮下組織の厚みをしっかりと評価し、希望の重瞼幅をふまえた上で動的な重瞼形成を基本にしつつ、どの程度静的な要素を織り込むかを決める 手術手技 [局所麻酔] ・麻酔がかかりづらい部位はおおよそ共通しており、内眼角近傍、外眼角近傍、眼窩脂肪、眼瞼挙筋、ミュラー筋、瞼板、切開部頭側皮膚 ・術野の眼輪筋内の出血をできるだけ回避するため、主に切開線より頭側に麻酔は注入する ・挙筋機能に可能な限り影響が及ばないように、比較的浅めの層に注入する [皮切] ・眉毛側の切開を行う際、やや眉毛側にメスを傾けるようにすると、デザイン通りに切り易い ・皮下血管を切らない深さで切開する  ;皮切の段階で皮下血管を切ると血管が眼輪筋内に潜り込んで出血斑を作るので、こまめに凝固する [眼輪筋下剥離] ・バイポーラーを用いて、糸をかける創縁皮膚裏面の血管をあらかじめ凝固しておく  ;皮膚固定の糸を掛ける時に皮下出血を予防することができる ・前瞼板部を露出する際に、剥離しすぎると眼瞼下垂症状が生じるので注意する [重瞼固定および皮膚縫合] ・皮膚縁を瞼板の高い位置に引き気味にして縫合すると、睫毛の角度が上を向いたり瞼縁の粘膜が露出するので、皮膚を引っ張りすぎないようにして皮膚縁直下の位置で瞼板に固定する ・創の両端にdog earを作らないようにはじめに内側端と外側の縫合を行っておくとよい  ;上方の皮膚縁が長めになるので、上方の皮膚縁を創の中心に少し寄せるようにして縫合すると皮膚は余らない ・眉毛側眼輪筋断端の位置が頭側にずれてしまうと予定外重瞼線が生じる原因となる場合がある 術中評価/調整 ・調整には順序があり、瞼の開き→組織量→食い込みの順に行わなければならない ・睫毛側皮下の眼輪筋を少量追加切除することでも食い込みを堅固にすることができる ・食い込みが弱いと予定外線が出やすくなる  →食い込みを強くし直すか、折れやすい位置の皮下へ眼窩脂肪を裏打ちとして敷き込み、重瞼固定時に合わせて縫い込むとよい ・術前より眼瞼下垂症状が疑われる場合や手術中に眼瞼下垂症状が出現した場合には、挙筋腱膜、瞼板、眼輪筋を縫合固定するとよい ご質問等ございましたらお気軽にお問い合わせくださいませ。

解説 東京ベレッザクリニック 美容外科 西新宿

公開日:2024/06/26

《 目尻切開 》 目のポテンシャルを引き出す施術!

目・二重整形

《目尻切開》 ・外眼角部は靭帯で眼窩骨に固定される部位であり、皮膚の切除のみの単純な目尻切開で大きくすることは困難 ・つり目の印象は外眼角のみによってできるわけではないので、患者の蒙古襞が発達している場合には目頭切開を検討する ・単独の手術でつり目の印象を緩和するのではなく、複数の目元の手術を組み合わせて手術計画を立てることが重要 ・目尻切開で皮膚を大きく切るのは絶対に避けるべき  ;変化を求めて皮膚を大きく切ってしまうと外眼角部で結膜が露出し、さらに目尻の構造そのものが破綻すると目尻が四角くなり、異様な形態となる ・左右差や後戻り、肥厚性瘢痕を防ぐために、目尻切開の方向と長さの設定が重要 ・下外側眼瞼靭帯や周囲の眼輪筋をしっかりと離断し、皮膚や結膜の縫合は緊張がかからないようにすることが大事 ・目尻切開は外眼角部に余剰皮膚がかぶさっている、瞼裂を縦方向に広げる力が弱い(眼瞼下垂症など)がある場合は治療効果がわからない、もしくは減じてしまうことがある 手術適応 ・「目尻を外下方に用手的に牽引した際に、隠れていた白目が出てくること」 ・外眼角から眼窩骨縁までの距離が4mm以上あり、Mongolian slantの傾向が強い患者は効果が高い ・眼球突出傾向があり、かつ外眼角側で眼球が下瞼に隠れている面積が大きい患者で効果が高い ・奥目傾向があり、上下眼瞼の張り出しが強いタイプ(眼球が埋もれているように見えるタイプ)は効果に乏しく、無理に切ると「目尻側で下瞼が眼球から浮いた状態」になりやすい ・上眼瞼皮膚の弛緩により目尻がそもそも見えていないタイプの眼瞼は効果に乏しい ・①外側の球結膜の露出面積が小さく、②外眼角瞼縁から4-5mm以上の皮膚切開を見込める場合  ※目尻切開は後戻りが生じるので皮膚切開が3mm以下では効果が期待しづらい 術中のポイント ・結膜を切りすぎると縫合時に緊張が強くなり、後戻りの原因になる為、注意が必要

解説 東京ベレッザクリニック 美容外科 西新宿

公開日:2024/06/26

眉下切開・眉下リフト たるみ解消で若返り!

目元・クマ・眉下・涙袋整形

いつも東京ベレッザクリニックをご利用いただきありがとうございます! 今回は《眉下切開・眉下リフト》のご紹介させていただきます。 瞼の厚ぼったさのせいで、眠そうに見える、瞼が重い、お化粧が映えない 目尻のたるみがあることで、三角目、二重が狭くてお化粧がしずらい こんなお悩みをお持ちの方におすすめの施術です。   瞼が軽くなり、楽に目が開くようになり視野広がります。 瞼の厚ぼったさがなくなり、二重幅が広がりスッキリパッチリしたお目元に! ・厚く重い瞼と外側に余剰皮膚が多い症例は眉毛下切開法の絶対的適応 ・本法の適応があり、かつ切開式重瞼術の希望や挙筋前転法など眼瞼下垂手術の適応がある症例においては、本法に先立って重瞼部手術を施行することが望ましい  →安易な除皺は、重瞼形成に必要な組織の不足につながるため ・デザイン ;・少し眉毛の中に入るようにデザインすることが重要 ・瘢痕が問題となりやすいため、最内側点は眉頭の有毛部内に収める ・アートメイクが施されていたとしても切開線はもともとの眉毛を基準に行うべきであり、場合によってはアートメイク自体を部分的に切除することも考慮する ・外側の終点を内側点と同じもしくは少し高い位置に置くこともポイント ・紡錘形の両端が鈍角になるとドッグイヤーを生じやすいため、この場合は両端付近をマーキング位置よりもやや控えめに適宜調整する    ・手術手技 麻酔 ・皮膚と眼輪筋の間へ眼輪筋を穿かないように留意しながら注意深く注入 ・麻酔効果および血管収縮効果が十分得られるまで10分程度静置 皮膚切開~切除 ・切除するのは皮膚と皮下脂肪のみで、眼輪筋は切除しない ・創縁に余分な脂肪組織を残さないことが、閉創を容易にする 皮下剥離 ・ドッグイヤー予防として、切除部両端のみ5mm程度の範囲で皮下剥離を行う ・切除範囲が眉毛外に伸びる症例では、皮下剥離とともに眼輪筋上の脂肪組織を減量すると良い ・皮弁の外側端の少し外側の皮下脂肪を切除すると術後のドッグイヤーを軽減できる 眼輪筋縫合 ・皺襞を予防するため、睫毛側創縁のおよそ中央の眼輪筋を鑷子で把持し、眉毛側へ移動させ、皮膚の緊張や歪みが最も少ない位置を同定する 真皮縫合  ・眉毛側と睫毛側とでは皮膚の厚みに差があるため、睫毛側は真皮とともに眼輪筋に通糸して眉毛側とbiteの深さを合わせる  ・ポイントとしては剥離をせず眼輪筋の一部を一緒にかけて縫合する方が出血も少なく固定力が強い 皮膚縫合 ・この時点で創縁の段差が認められれば、皮膚縫合で調整しようとせず、躊躇わず真皮縫合をやり直すべき ・仰臥位では認めず、座位となって初めて凹凸や皺襞が出現する場合もあるため、不安があれば真皮縫合の時点で確認しておく ・ダウンタイム ;・剥離を一切行わず、眼輪筋を温存することがダウンタイムを短くする ・術後ケア ;・眉のメイクは抜糸翌日以降、眉のアートメイクは術後半年以降で許可 ・欠点と注意点 眉毛挙上の癖による不自然なシワや引きつれ感 ;・過剰に切除幅を取り過ぎないことが重要で最大でも12mm以内が望ましい 瘢痕とスキントーン(皮膚の色調)の差異 ;・眉頭近くは瘢痕が白く目立つため、A点は少なくとも眉頭から5mm以上離すことがポイント 丁寧なカウンセリング丁寧な施術をご希望の方はぜひ当院へ、まずは無料カウンセリングお越しくださいませ。

解説 東京ベレッザクリニック 美容外科 西新宿

公開日:2024/06/19

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