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UVに当たってからでも遅くない!?

シミ取り・肝斑・毛穴治療

解説 ドクターYOKO・ビューティーテラス・クリニック

公開日:1970/01/01


キャー、顔がゴワゴワ!


先週末、夏の太陽に誘われて外を歩いてきました。
海沿いだったので青空も、風も気持ちよくて、生ビールを日かげで飲みながら堪能!
としながらも、もちろんUVの脅威には怯えて。
“麦わら帽子”に“日傘”。二重の対策です。

十分のつもりでしたが、それでもUVの散乱光、反射光はバカにできないこと、身に染みました。

その当日の夜から、どうも肌は何だかヒリヒリ。
もともと日光過敏症の肌に加えて、今年は全くUVへ肌が耐性を持っていない(日を浴びてない肌は、弱くなってます)。

毎晩、肌が何となくヒリヒリするので、プラセンタパックで肌の再生を促して、高濃度ビタミンCを肌へ塗布して。


その甲斐あってか、肌のヒリヒリも納まりました。
日焼けも誰にも指摘されません。

当院のスーパー肌診断器「Re-Beau」でもっても、私の悪化したシミを見抜くのも困難なほど。
でも、自分が一番わかります。


お肌が、ゴワゴワ、しています叫び・・・

お肌がプルッ、ツルッ、ってした朝は、一日気分いいですよね。
この状態がいつの間にか普通だったので、今の悪さが引き立っています・・・


夏の肌対策。
1. 日焼け止めは当然ビックリマーク
2. 焼ける前に体の抗酸化力を高めて抵抗力を作っておく!!
3. そして、焼けたらシミが出来る前にすぐ手当!!
この3番、とっても大切目ビックリマーク


UV当たってからシミになるまでの24~72時間が勝負です。


メラニン作成カスケードのプロセスブロックへ、
直接プロの業の《エレクトロポレーション》。
これって、“焼けてしまって焦っている肌“へのシミ対策、有効なーって理論的に感じています。
鎮静と導入を同時に行えるクリニックならではの秘策。

夏は特に大切ですね。

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